|
テーマ:ニュース(100363)
カテゴリ:サンテックパワー(無錫尚徳)
サンテックパワージャパンは、茨城県水戸市で発電出力約1.2MW(1,244.88kW)のメガソーラー「サンテックパワージャパン水戸市小林町太陽光発電所」を9月9日に稼働開始した。敷地面積1万5,944平方メートルに太陽光発電モジュールを合計6,552枚搭載し、初年度年間の予想発電量は146万4,300kWh。
同社は、今年2月8日にサンテックパワージャパン笠間市押辺太陽光発電所、4月1日にサンテックパワージャパン笠間市押辺太陽光発電所およびサンテックパワージャパン熊谷太陽光発電所を稼働させている。このうち、出力約1.3MW(1,305.12kW)のサンテックパワージャパン笠間市押辺太陽光発電所は、茨城県笠間市の敷地面積1万9,000平方メートルに太陽光発電モジュール合計5,160枚を設置し、初年度年間予想発電量1,526,900kWh。Huawei製パワーコンディショナSUN2000-28KTLを41台採用した。 出力約1.7MW(1,689.66kW)のサンテックパワージャパン那須太陽光発電所は、栃木県那須郡那須町の敷地面積2万7,164.28平方メートルに、太陽光発電モジュール合計5,364枚を設置し、初年度年間予想発電量1,722,900kWh。日立製作所製のパワーコンディショナを採用した。 出力約1.4MW(1,411.2kW)のサンテックパワージャパン熊谷太陽光発電所は、埼玉県熊谷市の敷地面積2万5,725平方メートルに、太陽光発電モジュール合計4,480枚を設置し、初年度年間予想発電量1,712,200kWh。日立製作所製のパワーコンディショナHIVERTER-NP213iを2台採用した。 サンテックパワー(無錫尚徳太陽能)の基本情報と関連記事 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.09.12 18:55:54
コメント(0) | コメントを書く
[サンテックパワー(無錫尚徳)] カテゴリの最新記事
|