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テーマ:ニュース(100372)
カテゴリ:サンテックパワー(無錫尚徳)
サンテックパワージャパンは、PHOTON JAPAN合同会社(東京都港区)が佐賀県武雄市に完成させた発電能力約1.4MW(1,433.25kW)の武雄太陽光発電所Ⅱに、サンテックパワー製太陽電池モジュール4,410枚と、サンテックパワーが調達したファーウェイ社製33.3kWのパワーコンディショナ32台を納入した。 同発電所は、1万3,344.64㎡の敷地で2018年7月13日に建設を開始、サンテックパワー製325Wの多結晶シリコン太陽電池モジュール、メテオコントロール社製遠隔監視を設置し、10月25日に運転を開始した。発電事業者は武雄クリーンエナジー合同会社。施工は大和ハウス工業。初年度予測発電量1,655,000kWhで売電価格は21円/kWh(税抜)。 また、サンテックパワーは、同発電所の保守管理業務(O&Mサービス)も受注した。今後20年間の発電所稼働で、発電所の安全運用と、発電量維持に向けた保守管理を行う。O&Mサービスでは月次の目視点検、草刈などの環境整備、年次法定点検の調整を行い、長期安定稼働を支える。
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Last updated
2018.10.29 09:14:06
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