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テーマ:ニュース(100396)
カテゴリ:ジンコ・ソーラー(晶科能源)
ジンコソーラー(晶科能源)は、中国建築金属構造協会建築鋼構造分会と浙江省太陽光発電産業技術革新戦略同盟の指導の下、「晶彩に注目一歩先へ」をテーマに浙江省海寧でBIPV同盟発表会を主催した。このイベントで、BIPVの発展現状と将来展望について深い交流を行い、ジンコソーラーの晶彩BIPV ソリューションの強力な性能上の優位性により、14社から合計容量400MWの製品供給の注文を得した。 同社の晶彩BIPV同盟はジンコソーラーが主導し、同社を軸に建設企業 (鉄骨構造、建築設計機関、建設ユニットなど)、投資家、EPC、資本関係者などの多種多様な役割の企業をリンクして、各パートナーに協力のプラットフォームを提供している。 この同盟は、株式レベルの協力、包括的戦略的協力協定、代理店契約、晶彩同盟協力協定などの複数の協力形態を通じて、BIPVの開発を促進し、BIPVプロジェクトを推進し、エンド オーナーに最適なソリューションを提供し、最終的にウィンウィンの実現が目的。 また、同盟は業界の規範的発展を加速させ、優れたリソースを統合し、業界(グループ)標準を共同で策定し、BIPVの開発における課題を解決するために政府部門に献策。それにより、所有者の信頼を高め、業界発展の自信を高めるよう努めている。 発表会当日、中天緑能科技有限公司、深圳市海龍新エネルギー工程科技有限公司、杭州華普彩鋼板有限公司、上海沪江建築工程有限公司、寧波興晟新エネルギー科技有限公司、上海通用建築工程有限公司、上海鋼之傑鋼構造建築システム有限公司、美聯鋼構造建築システム(上海)株式有限公司、三能新エネルギーグループ有限公司、宝都国際工程有限公司、萬徳凱建設グループ有限公司、山東省財金緑建サプライチェーン管理有限公司、山東秦恒建築省エネ科学技術有限公司及び山東順源電力工程有限公司を含む14社は、ジンコソーラーと合計容量400MWを超える協力協定を締結した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.03.07 09:58:36
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