|
カテゴリ:日記
10月9日から始めている、タバコ吸わない計画、そろそろ一ヶ月になろうとしている。夢の中で二回吸っただけで現実では未だ続いている。タバコはまだ、吸いたいと感じている。でもいつまで辛抱出来るものか自分を試してみたい。
夕べ30日、会社帰り、毎日通っているジャスコに行って晩飯の惣菜やら朝食用のパックサラダを買った。最後にジャスコ内にあるリキュールコーナーで缶酎ハイを買おうとしたらレジが混んでいた。並ぶ事に対してストレスを感じない僕は最後尾に着いて並んでいた。レジの所に幟(ノボリ)が立っていて、そこにこんな事が書いてあった。(頭の方は読んでなくて解らないんだけれど)『・・・こちらの商品は、品数に限りがありまので、お早めにお求めください。』!!ありまので・・!?? ありまのでェェェェ?? 「ありま[す]ので」だろ・・絶対! あーっ、誰かに言いたい、アー言いたい。。なんだこのモヤモヤ感---。店員だ。店員に言いたい。教えたい。 このミスを僕に謝って欲しいとかそういうんじゃない。僕のこの発見を人に話して共感を得たいだけなんだ。「あっ、本当だ。間違ってましたね。」って、それだけの言葉で良いんだ。それで恐縮されなくて一向にかまわない。とにかくこの事を教えたい。最初になんて言おうか?『あの、ちょっと疑問に思ったんですけど・・』ってなんか かえっていやらしいかなあ。 結局、自分の後ろにズラーと並んでいたので店員にも誰にも僕の思いを打ち分けられなかった。 きのうの僕の後半戦はモヤモヤー・・でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.10.31 19:47:10
コメント(0) | コメントを書く |