カテゴリ:まんが
■レビュー内容 「そなた是欣の妃ではなく、朕の妃にならぬか」
■あらすじ【ネタバレ注意】■ 翌朝、陽弥の勾玉は梨花の侍女を焼き殺してしまう。弥夜は勾玉の怒りだと言い、穢れてしまった勾玉を封印する。陽弥の声は呪詛によって出なくなっているようだったが、呪詛した者は陽弥の勾玉によって殺されてしまった。呪詛を解くには尚和へ帰るしかないのだが、皇帝より治るまで皇城に留まるよう小殿を賜る。弥夜ら各国の王女らも、是欣より皇城内にそれぞれの殿を賜るのだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.10.14 11:02:26
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