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はじめのいっぽのてまえ

2021.01.09
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カテゴリ:まんが

 ■レビュー内容
 

 「あなたが倒れるという事は、片が付いたのか?」
 感染症の原因を探るのは、研究者としては最もやりがいのある仕事でしょう。薬剤師の物語としては定石でしょう。事態が暗転する方が浅くて、好転するのが早すぎる感はありましたが…。

 

■あらすじ【ネタバレ注意】■

 発作を起こした少年を医務室に運び込んだ白雪は、リリアスの薬剤師シダンから原因の分からない奇病だと言われる。伝染する病気ではないが治療薬がないうえ、原因が分からなければ、何時誰が発症してもおかしくない。今のところ子供ばかり罹患し、体温が少しずつ下がっていくという。その症状に聞き覚えがあったリュウは、ガラクが言っていたことを頼りに、薬剤師の鈴の協力を得て文献を探し出すのだった。
 リュウは、文字が消え肝心なところが読めない文献から治療方法を探す一方、白雪は、リリアスの全城門の閉鎖を衛兵に詰め寄るのだが、突拍子もない言い分に交通の要衝であるリリアスを閉鎖するなど出来ないと言う衛兵に、仕方なくイザナ王子の名を出すのだった。
 事情を聞いたイザナは、全城門の閉鎖を指示、北方に呼び寄せておいたゼンにリリアス閉鎖に伴う混乱の対応を任せる。事情を知ったゼンは、白雪を連れ戻したい気持ちを押さえ、オビを白雪のもとに残してオリオルドの関へ戻るのだった。
 衛兵らの発症が確認され事態は深刻なものとなりつつあった。リリアスの植物学者ユズリの協力を得て文献の文字の復元に成功したリュウらは、原因が「鈍く光る水」にあり治療薬はその水を発生させる植物の種から生成することが分かる。シダンの甥で奇病を治して欲しいと言っていたキリトは、「鈍く光る水」を知っていると、見たことのないものだったので、子供達と秘密にしていたのだと言う。白雪とオビは、キリトの案内でその場所に向かうのだった。
 キリトが発症し動けなくなる中、霧が発生している洞窟内で「鈍く光る水」を見つける。植物の実らしきものから「鈍く光る水」が発生し、それが霧となっていた。白雪は、実を採取し一旦リリアスに戻り、キリトの治療と治療薬の作成をリュウに託すのだった。
 霧を吸ってしまった白雪とオビは、発症する危険があったが、大元の植物の発見のため再度洞窟へ向かう。衛兵の見回り順路に当たる試験栽培場の近くまで発生していた霧が来ていたことを突き止め、さらに水源をたどると極寒の雪深いリリアスで見事に咲いている花を見つけるのだった。
 その洞窟には、シダンがいた。シダンは、花の名をオリンマリスだと言い、一年以上前に見つけ研究していたが、名前以外ほとんどわからなかったという。リリアスに美しい花を残したいシダンは、白雪に黙っていて欲しいと言うのだが、白雪は、薬剤師が偽れば誰の力にもなれなくなってしまう、シダンは正々堂々とこの花を守ればいいと言うのだった。
 リリアスに戻るとガラクも来ていた。治療薬は、リュウの手でほぼ完成しており、白雪はガラクに事態の報告をし、事後処理を任せる。事態の目途がつき、一息ついた白雪とオビは、やはり感染しており動けなくなってしまう。イザナは、よく務めたと声をかけ、医務室へ白雪を運ぶのだった…。







Last updated  2021.01.09 10:14:21
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 知りたい人@ この映画大好きです。 いい映画紹介されていますね。 私もこの…
 きん☆ぎん☆すなご@ Re[1]:『どら平太』(11/09) たこちゃん★~KIREI~を知りたい!さん。…
 たこちゃん★~KIREI~を知りたい!@ Re:『どら平太』(11/09) はじめまして。 私も、どら平太を見まし…
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