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はじめのいっぽのてまえ

2021.04.18
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カテゴリ:まんが

 ■レビュー内容
 

 「かるたバカって…、いろいろバカなんだ…」
 千早のコロコロと変わる表情に釘付けです。太一の優勝に泣き、喜び、敵視する…。新のかるたを見て驚き、落ち込み、もじもじして好きなことに気付く…。太一のことも何も知らないことにも…。

 

■あらすじ【ネタバレ注意】■

 太一は気負ってしまい、理音は不安定な読手に調子が上がらない。太一は、一人になることで集中力を取り戻し、なんとか優勝を果たす。早くA級の試合を見せてやりたい太一は、千早の手を引くのだが、千早は太一のA級昇格を喜び涙を流すのだった。
 二人は、浦安の間で新と詩暢の試合を見る。新の武器の多い安定した取りに苦戦を強いられる詩暢は、いつもの正確無比の取りを捨て速さで対抗する。二枚差で勝利した新は、詩暢の体調の悪さに気付きよくやり切ったと讃えると、詩暢はクイーンやからと返すのだった。
 個人戦、太一がB級、駒野がC級そして筑波までもがD級の優勝を果たし、団体戦優勝チームの面目を保つ。千早は、自身の不甲斐なさを嘆くのだった。
 千早の怪我は思いのほか重かった。珍しい病気でかるたを続けるために手術をする。手術も終わった千早は、入院中に桜沢先生からもらったA級決勝のDVDを何度も見返す。居ても立ってもいられず新に電話をし、試合でなんで冷静でいられるのかと尋ねる。新は、うれしくて、楽しくて、終わって欲しくなかった、あのぼろアパートの部屋での千早とのかるたを思い出すというのだった。
 DVDのお礼を兼ねて桜沢へ電話をした千早は、桜沢から夏休みに富士崎の合宿へ来なさいと誘われる。千早と太一は、奏の作戦で二人っきりで出かけていくのだった…。


かくとだに えやはいぶきの さしも草 さしも知らじな 燃ゆる思ひを
(かくとだに えやはいぶきの さしもぐさ さしもしらじな もゆるおもひを)
 これほどまでに思っていることを伝えることさえできない。まして、伊吹山のさしも草のような燃えるこの思いを、あなたは知らないでしょうね。
 歌番号:51、作者:藤原実方朝臣、出典:後拾遺集恋一612、上決まり字:かく、下決まり字:さ







Last updated  2021.04.18 09:26:04
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 知りたい人@ この映画大好きです。 いい映画紹介されていますね。 私もこの…
 きん☆ぎん☆すなご@ Re[1]:『どら平太』(11/09) たこちゃん★~KIREI~を知りたい!さん。…
 たこちゃん★~KIREI~を知りたい!@ Re:『どら平太』(11/09) はじめまして。 私も、どら平太を見まし…
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