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はじめのいっぽのてまえ

2021.05.10
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カテゴリ:まんが

 ■レビュー内容
 

 「ぼくには、さよならとしかいえなかったんです」
 新米諜報員を鉄のクラウスの異名を持つ上司が鍛えるスパイもの。身分を偽り潜入捜査をするドキドキ感は、あまり感じられない。スパイものというより新米の成長ものと言った方が正解か…。
 スパイものの秀作と聞いて読んでみましたが、スパイ映画の様な緊迫感は皆無。物語も先が読める展開で残念でした。エロイカより愛をこめての外伝のようですが、本編を読まないといけなかったんでしょうかねぇ…。

 

■あらすじ【ネタバレ注意】■

 課せられた任務は私情をまじえず、極秘に遂行する。それが、命を賭けたスパイの鉄則…。
 NATOのエーベルバッハ少佐直属の新米諜報員Z(ツェット)は、エーベルバッハに命ぜられ、子息令嬢の誘拐予告が出されたクウェート石油相ザハーリ・カマールの息子の一人の監視と護衛に付くのだが…。
 エーベルバッハにボルトが入った封書が届く。差出人が死んだことを知ったエーベルバッハは、たった一本のボルトから兵器の性能が洩れることもあるのだと、Zに死んだ男の身辺捜査を命じる。Zは、男の未亡人レナーテ・ヴェルナーと親しくなるのだった…。
 ドイツ情報部の二重スパイの情報を得たエーベルバッハは、Zにある人物の監視任務を命じるのだが、それは二重スパイを炙り出すための囮だった…。
 NATOの連絡員の死亡の報が入り、遺体の引き取りを命じられたZは、実弟と称して連絡員が何の情報を探っていたのか調べることに。連絡員の恋人アネリーゼ・オルセンと親しくなるZは、次第にアネリーゼに惹かれていくのだった…。
 イギリス空軍の機密情報の漏洩が発覚。エーベルバッハは、イギリス情報部にZを出向させる。NATO情報部に手出しされたくないイギリス情報部は、Zを捜査の蚊帳の外に置く。何も出来ないまま囮捜査の駒にまで使われてしまったZだったが…。







Last updated  2021.05.10 11:27:03
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 あおいまりい@ Re:『ピアノレッスン』(10/27) はじめまして! ピアノレッスンという映…
 知りたい人@ この映画大好きです。 いい映画紹介されていますね。 私もこの…
 きん☆ぎん☆すなご@ Re[1]:『どら平太』(11/09) たこちゃん★~KIREI~を知りたい!さん。…
 たこちゃん★~KIREI~を知りたい!@ Re:『どら平太』(11/09) はじめまして。 私も、どら平太を見まし…
 きん☆ぎん☆すなご@ Re:私も。(10/19) tatoまめさん。こんにちは。 >蝶衣を…
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