2020.12.11

さよなら私のクラマー 第13巻

カテゴリ:まんが

■レビュー内容
 

 「その未来をダメにするのは、無責任で無関心なあんた達だ」
 右も左も分からず、無我夢中でやってしまう年代には、しっかりした指導者が必要ってのは分かりきったことですが、そういった指導者が少ないのも確かなんでしょう。指導者育成って点では、サッカーはましなんじゃない、野球じゃまだ精神論が残ってたりしてるし…。これって、指導者育成?糾弾?漫画なんでしょうか…。

■あらすじ【ネタバレ注意】■

 試合後、能見は怒っていた。試合中に的確な指示と適所への選手投入をする深津を見て、試合前に準備できたはず、何故それをしなかったのかと。言い返すことが出来なかった深津は、自分の周りのイラつかせる熱い連中に捨てたはずの思いが湧き出るのを感じるのだった。
 関東大会予選リーグまで約1か月。深津は、選手への指導を始める。何故教える気になったのかという選手からの質問を無視し、チームの意思統一を図り戦術を植え付ける。ゲーゲンプレッシング。相手の戦術を打ち砕く戦術を採用するのだった。
 予選リーグ、第一戦敗戦。合宿までして打ち込んだ戦術だが、負けてしまった。深津は、この戦術の怖さを身をもって知った事は大きいと思っていた。だが、能見は、選手たちは落ち込んでいる、言葉に出して選手に意味を教えるべきだと言う。深津は、迷っている宮坂に自分のやり方でチームを支える存在になれ、手助けはしてやると言うのだった。予選リーグ、第二戦。戦術が見事にはまり勝利を得るのだった…。






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Last updated  2020.12.11 11:28:28
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