2020.12.30

クリスティ・ロンドンマッシブ 第4巻

カテゴリ:まんが

 ■レビュー内容
 

 「それでいいの、ベス。うん。いい訳ないでしょ」
 悪の総元締めモリアーティ教授とも共闘してしまうクリスティの柔軟な思考が面白い。政府や国家、正義や信念なんかに囚われない女性ならでは。拾い癖はルートン家の血でしょうか。

 

■あらすじ【ネタバレ注意】■

 別荘に来ていたクリスティは、夜遅くロンドンの邸宅からの電報を受け取る。屋敷で見知らぬロシア人らしき双子の姉妹を保護したと言う知らせに、クリスティは、手に入れたばかりの自動車で屋敷に帰ると言うのだった。
 途中で道に迷い浮浪児を拾い、なんとか屋敷にたどり着いたクリスティは、双子の相談のために呼んだデクスター警部が屋敷に入り込んだ不審者に銃撃され負傷し、双子もいなくなってしまったことを聞く。双子は、モリアーティ教授とイーアンが伴ってすぐに帰ってくるのだが、クリスティは、この事件が政事と外交が絡むものだと察知し、教授の力を借りて双子を守ろうとするのだった…、二人のプリンセス。






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Last updated  2020.12.30 09:36:40
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