2021.03.02

金魚屋古書店 第13巻

カテゴリ:まんが

 ■レビュー内容
 

 「目に見えない本質なんて言いがかりに聞こえますよ」
 読んだことのある本はMASTERキートンだけだなぁ。確かに、ただの人間模様の物語とは一味違ってましたが、野本の言う情と主義の違いはそんなに大きいモンでしょうかねぇ。どんなものにも意味や違いを見出そうとするのもどうかと思う…。

 

■あらすじ【ネタバレ注意】■

 元大型書店のカリスマ店員太宰ゆかりは、知り合いからゆくゆくは店を任せたい店員の教育を任されるのだった…。
 バーテンダーをしている彩人は、常連客の仲田からある漫画の本を借りる。彩人の素性を知った仲田は、店に行けなくなってしまい…、王様のDINNER。
 伝統ある女子高に務める司書の安楽と購買の栗栖は、校長に漫画を図書と認めさせようと奮闘するのだった…、夢の夢。
 土砂降りの中、金魚屋にやって来た客が、泊めてくれという。雨の中追い返すわけにもいかず泊めることにした菜月は、宿代を払おうとする男に漫画を一冊買ってくださいというのだった…、解放の呪文。
 考え事をする岡留を見るたびにあゆは、自分の感情が分からない事があるという岡留のことが心配になるのだが…、草空間・草迷宮。
 買い付けに行った帰り野本は、小篠刑事を拾う。指名手配犯を追っているという小篠を乗せ車を追うのだが、途中で週刊誌の記者津嘉山と考古学者上月と出くわすのだった…、MASTERキートン。






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Last updated  2021.03.02 09:40:53
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