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カテゴリ:陽の当たる日
上り下りな毎日の詩 高校生の頃 僕は バスケ部で マラソンだけは 1番だった チームは 凄く強くて 全国大会に いくような バスケ部 まわりの中学の 強いチームの キャプテンやレギュラーが 集まった その中 僕は弱小中学のキャプテン 3年間補欠 マラソンだけは 譲れなかった 朝練で5キロ 昼連で5キロ あの日 あの時 何を考えて 走っていたのだろう たぶん 夢 だった 思い通りの人生じゃないけど 僕は まだ まだ あきらめない 夢を・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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