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カテゴリ:陽の当たる日
忘れない詩 あなたが 僕に 言った 「今、楽しいと、苦しかったときの事 忘れそうになる」 本当にその通り 人は忘れていく生き物 あんなに大変だったのに こんなに簡単に忘れるの? 苦しい、きつい、思い そのひとつひとつを 「勉強」した なんて たわいもない会話で 感じたのは 「愛」 あなたが 「忘れんなよ」と 瞳が 叫ぶように 店員が「コーヒーは、アイスでよろしいですか?」 オーダーをとっている 僕は 忘れない 苦しかった日々 支えてくれた人 今の僕が好きと 言った あなたを レストラン レ・ドア TEL045-369-0167 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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