柴田 賢志の最新情報
どんぐり博士3474
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愛70
あなたの悩み聞きます屋16
一服しようよ19
ララバイ18
変わらないもの42
やってやる気15
平和ボケ3
駆け抜けろ12
駆け抜けて青春12
オラウータン5
ひまわりの男7
人類0
人類の詩2
こんなのありーの5
自由12
休みの子守唄6
降ってくるぜ4
この子、誰よ?1
一生懸命、考える3
僕に今、なにもないけど4
僕にはみえる7
僕は毎日、遊んでる3
心11
陽の当たる日446
素敵な女性に花束を13
レストランの冬3
夢を・・13
どんぐりの力3
どんぐりさんとまちふく2
わおっ6
雪の降るまち・ふく1
ジーパンだもん1
ガンダムに3回なった僕1
あたりまえじゃない3
あ~届け!1
勇気5
く0
遠いけど近い1
空と遊ぶ1
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スーダラダラの詩 いい子 ばかり じゃ スター は 出ない ビール一杯で 酔う 私 レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.09.12
コメント(2)
牛乳とパンの詩 すり切れて 薄くなった 靴 長い 日々を 乗り越えて 希望を つかむ すり切れシューズ レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.09.11
忙しくての詩 仕事の あいま ふとした 瞬間 幸せを 感じる イマ シアワセ ヨク カミシメロ レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.09.10
さすらいの詩 だめなこと ばかり それでも 希望は 逃げたりしない レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.09.09
コメント(4)
飛ぶ詩 飛びなさい ぶっ飛びなさい つかれはてて よろよろしても あきらめない 納得いくまで 飛びなさい レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.09.08
冬の花火の詩 花火があがる前 ドキドキした 僕は 花火が 上がった後 また ドキドキした 君が 寄りそっていたから レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.09.07
なんでも詩 かんでも “明日やろう’ は “馬鹿ヤロ〜” だ と言われ 初心に もどる 夏の終わり レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.09.06
世の中への詩 幸せは 身近にある 夢の もてる 世の中で ありつづけますように レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.09.05
コメント(6)
毎日の詩 僕が いつも 詩っている ことだけど 夢が なかったら つまらない なぁ 努力する ことが なかったら つまらんのぉ 毎日 元気よく 起きられるのは 希望が あるから 生きよう 今日も 生きよう レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.09.04
反射の詩 むだな事 なんて ない むだな毛 なんか 一本も ない 満君は 今宵も 笑顔 頭の てっぺんに 月がぴっかり 照らし 反射した ひかり 幸せを呼ぶ レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.09.03
まぁだの詩 まて まて もう少し まて まて まて まてで やっと 手に入れるんだ 希望を そして まって まってと 言われる日まで レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.09.02
夢中の詩 未来を 作って いく 途中で ネジが 足りない事に 気づき 心 折れそうになる ふんばれ 負けるな 最初から でもいい 泥くさく 進め レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.09.01
スタートの詩 明るく 楽しく 元気よく 大きな声で 『おはよう』 始まり 良ければ 一日を 乗り越えられる レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.08.31
やみの中の詩 手さぐり なにがある ドキドキ ワクワク 子供の頃 そんな 楽しみが あった 夢中だった トンネルの 向こうに 見える 小さな ひかりは 輝いてみえた 大人に なっても 変わらず ひかりを 探し求める 僕がいます レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.08.30
変わらないものの詩 ノーメイクで すっぽんぽん それでも 堂々としていたい 本気の場所 本気 そんな小さな事 本気 いつでも 本気 生きているから レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.08.29
可能性の詩 生まれて きた 理由 いま 生きている事 一人 一人 もっている 個性 可能性は 羽ばたく 飛べ 高く 自分を 乗り越えていけ レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.08.28
叶える詩 僕は 僕の 僕という 限界を 乗り越えて 少しずつ 満足を 得る その小さな カケラが 積もって 山になり 朝日が 昇り 夢を叶える レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.08.27
当たって砕けろの詩 楽しみは これから 毎日を ハッピーに 大切な人に 微笑みを いっぱい いっぱい ありがとう レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.08.26
負けないで詩 せっぱつまって いきどまり それでも 奇跡を 信じる 夢は叶う レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.08.25
一人ぼっち詩 よゆうなく 考える 一人ぼっち よゆうがあって 考えると そうじゃない 一人じゃない 幸せは 雲の上じゃなく 身近な ところに 転がっていた 笑おう 泣こう 今日は 短いから レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.08.24
やれば詩 やるだけ やれるだけ 元気いっぱい 前向きに ポジティブに 生きていこう しあわせ おもいやり こせい それぞれが 必要な たから 新幹線から 見た 景色 “自分をもっと信じろ” 笑いながら 僕を 励ます レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.08.23
嵐の夜の詩 強がっていても 人は 弱い 生きていれば いろいろある 荒野に ポツン 独りを イメージしてしまう 時もある 『負けるな』 みんな いる 泥くさく 泥くさく 進め 強くなるのは 自分次第さ レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.08.22
心の叫びが聞こえる詩 はきだして 思いのたけを はきだして ぜんぶ はきだして 命走る あ〜 はきだしたら 気もちが かるくなった ふっ〜 あのまま はきだして なかったら 事故ってたな よかった よかった ワッハッハッ レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.08.21
狙ってる詩 誰もが 自分自身の 甲子園を 狙ってる 雨の日もある 暑くて しんどい日もある 何が あっても 生きていける くたびれ へとへと 笑える いまが 幸せ ふらついても 狙う 甲子園 レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.08.20
Everyday詩 いつも 入ってみせるぞと 狙ってる 自由の スキ間を 輝きたい僕 レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.08.19
本気の詩 おもいっきり やらないと 心が 踊らない 失敗 失敗 おもいっきり 失敗 『なんでかなぁ』 いろいろ 考え 悩む 挑戦の日々 レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.08.18
降りる詩 アイデアは 〆切 間近に ぴょ〜んと 浮かんでくる レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.08.17
当たり前な詩 当たり前な 事はない 無駄な 事はない 信じる のは 自分 なにか やらなきゃ やらなきゃと 思えるのも 無駄じゃない 空気が 吸えるのも 当たり前じゃない ナイ ナイ ナイ ナイチンゲール レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.08.16
何気ない詩 何気ない 一言に 救われたりする 何気ない 仕草に 惹かれたりする 何気ない 優しさで 明日も 明後日も 笑顔で 包み込む レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.08.15
花の詩 土の中で 未来をたくわえて 雨の恵みを 受けて 希望の芽を だし 光合成して 努力して あなたらしい 花が咲くでしょう レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.08.14
のらくろの詩 ブサイクで スキッパで ハゲで 言動も どうしようもなく のらりくらり だとしても 信じた道を 目を輝かせて 生きる 侍でありたい レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.08.13
びっく詩 何でも こなす 穴のない 見落としのない できる君 じゃないけど そんなの いい そんなの どうでも いいくらい 数々の 素敵な 心で 僕を 満たしてくれる あなたは 大きな器の 原ひでこ レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.08.12
ここからの詩 すり切れた ジーンズ すりへった スニーカー すりむけた 心 今まで つちかった 全部 いい事ばかりじゃない でも 輝いている しょっぱい汗 レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.08.11
一歩まえへ詩 『ハイ!やりなおし』 心の中の 先生が 僕に ムチを打つ 『また やりなおしかぁ』 思わず 進んで 『やりなおし』を 受け入れる だって 『やりなおし』 しないと 納得いかない 僕がいて 仕上げたい 僕がいて イメージに 近づけたい 僕がいて この果てしない 『やりなおし』の 物語を 乗り越えて 見せるぞと 僕は 意気込む レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.08.10
毎日の中での詩 ほんの 少しの 思いやり ほんの 少しの 優しさ ほんの 少しの 心づかいで 人は 笑顔に なる ほんの 少しが 伝染 すると いいな レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.08.09
夕焼けの詩 ビールが 飲める “今”が 幸せ レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.08.08
自然の詩 きゅうくつな 臭い むし暑い 窓のない 洞くつ ヘトヘト くらくら やんだ やんだ それでも生きている 野生の林田 満 この生活から 逃げよう とは思わない 暑い日 つづき 満は 夜空を 見上げた 星が輝いている 『きれいだな』 つらい 悲しいこと 笑えないとなぁ 素直な声は 希望を呼ぶ レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.08.07
コメント(8)
努力します詩 障がいの ある なし 関係なく なりたい夢が あって 努力 する 一日を だらだら 日々を シャキッ なんでもない 日が 輝く なにかに 燃えられる 素晴らしさ かみしめて さぁ 大海原を 乗り越えよう レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.08.06
何かに詩 落ち込み 夏に負け 病気にやられ そうになった 障がい者に なって 行動範囲が ちぢこまった あきらめんな それぐらいで イメージ あきらめない 自分という 殻を ぶち破って TRY TRY TRY 未来を 掴め レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.08.05
力溢れる詩 ちょっとした一言や さりげない 行動に 助けられ 身にしみる 考えて 動いて 一人ぼっち それでも 笑って みんな 生きていける “人ってすごい” 僕は 思う 障がいの ある なし 関係なく みんな あたたかい 希望を もっている 一人じゃない レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.08.04
明るい詩 汗が だらだら ひと休み する暇 なし 油はね やけど 多し それでも 働く 気合いがちがう “人は人、自分は自分” 汗が だらだら 力の限り 生きたい 仕事 終わって 空を 見る やりきった感 穴の あいた 靴下 力んだ 自分を 笑って帰る 夕暮れの道 レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.08.03
存在の詩 ♬ 燃えろ! 清 キヨシ 男なら ここで 一発 キ•ヨ•シ かっとばせよ かっとばせよ ライトスタンドへ かっとばせ キヨシ 燃えろ! ♬ あれから 何年 経っただろう 選手は 監督と なり 選手以上に 喜怒哀楽を 出す いなくては いけない 存在に なった 今、生きてて 自分は 『ここにいるよ』と 叫びたいくらい 奮い立たせた 夏の ハマスタの夜 レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.08.02
日々努力の詩 一日は あっという間に 過ぎる リーゼントは もうすぐ 赤い チャンチャンコ あい変わらず 下ネタと いきのいい 歌声で 『勝負にでよう』 大先輩の 背中を 見てきた 僕が 思うのは いつまでも 明るく 感謝し 幸せな 世の中を つくろうと 受け継ぎ 笑って生きることだ レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.08.01
凹んだ時の詩ボロボロでクタクタで苦しさと悔しさと悲しみの中にいたとしても這い上がってツイテルツイテルツイテル唱えて前を向いて走りだすここはゴールじゃないし頂上でもない負けてわかることが沢山あるさぁ いこう自分への挑戦に!レストラン レ・ドア045-369-0167
おかえりの詩 朝 もう 朝だ 昨日見た 感じた 叫んだ 悩んだ事 もう おしまい 全て 心の中 きりかえ きりかえ 今日一日を 走りだし やりきって カラスが カ〜と鳴き おかえりなさいと 言われるまで 自分に負けない レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.07.31
たまにはこんがらがる糸の詩 だけど だけど だけどと 言い訳 すいません すいませんと 正直 心で 動き どちらにも 転がる やっかいな 生き物 人間 例え 朽ち果てようと 笑いながら 前に たおれる 僕でありたい レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.07.30
カレーとパンの詩 パンの 中身は カレー これが 当たり前 普通 常識に なってる ちがう 『カレーパン』は 凄い 39歳に なっても 弁当を 作ってもらってる 僕 何気なく 当たり前 当たり前じゃない 弁当 つらさも吹き飛ぶ 弁当 お母さん ありがとう レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.07.29
コメント(5)
家族の詩 無口な 親父 明るい お母さん よくわからない 弟 自分勝手な 僕 助け合い ながら 生きてきた 駄目なところ 沢山あり 無茶な事 だらけ 朝 お母さんに 親父が また 『早くコーヒー飲んでよ にがくなっちゃうでしょ』と 怒られ 一日が 始まる 今日も 太陽は 唄う 幸せの唄を レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.07.28
一瞬の命の詩 びびるな ちぢこまるな 障がいを 乗り越えて 未知のもの 掴むまで 元気 なにより 負けない強さで 挑戦し 自立 就労 壁を ぶち破れ 命 あるかぎり レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.07.27
楽しみながら詩 楽しい ことは つらい あとに やってくる 方程式 それでも 心は 毎日 Happyで いたい 汗を かいて べそを かいて いけ 若僧 レストラン レ•ドア TEL045ー369ー0167
2015.07.26