柴田　賢志の最新情報

おはよう☆

　　　　　　　　　　　　　　コーヒー飲んでから行くから☆

イメージだワン！

わからんのぅ

　　　　　　　　　　　　　　いつになってもわからんわからん人がわからんわからんパソコンやりたいやりたいなにか

びっくりくりくり詩

　　　　　　　　　　　　　　　知らない僕は知らない宇宙を知らない僕は好きだ映画が好きだ大画面に大音量に静寂に暗闇に高倉健右手にオレンジジュース左手にポップコーン予告が終わり本編だドキドキワクワク隣には君映画を見て半ベソを掻く君僕はハンカチを彼女に渡し映画を見て涙する彼女を好きになって良かったと思った

伝えたいの詩

声太い声でこんにちわ細い声でうらめしやー高い声であんだちみは低い声でどうもすみません声って凄いひとりひとり違う歌いたいみんながうっとりするような声で音痴でもなんでも石原裕次郎のような雰囲気で歌いたい伝えたい声にして「あいしてる」って君に

とりかこんでいるもの詩

　　　　　　　　　　　　　　　君がいて仕事をしている時にふと思ってしまうんだどんなに待遇が良くて地位も給料も全て充実してたとしても君がいなければだめなんだとりかこんでいるもの君の笑顔勇気愛僕を奮い立たせる

燃えろ！詩

　　　　　　　　　　　　　　　燃えろ！最近、少し涼しい陽が暮れるのが早く台風は暴れカラスは何処かに行き季節はずれの蚊に刺されてもおれは燃えている自分をだまさないで生きていく愛してるきずいたおれはおれに問う「まだ間に合うよね」

マロにーちゃんの詩

　　　　　　　　　　　　　　　マロＮＯ１いついかなるときでもマロにーちゃんは夢をあきらめないかと言って自分の夢は迷路を彷徨っていてはやく捕まえてあげないと消えてなくなりそうマロにーちゃんは旅をしてるずっと必ず夢をみつけだす誓ったマロにーちゃんだった

どうでもいいやの詩

　　　　　　　　　　　　　　どうでもいいことどうでもいいくだらねぇどうでもいいくだらねぇどうでもいいくだらねぇ本当はどうでもよくない本当は気になっているどうでもいいやと開き直ったのは僕どうでもいいことなんかないと言ったのは僕

やめてよ、もう、よし子の詩

　　　　　　　　　　　　　　　知っての通り私の友達のよし子はなりふりかまわず場所を選ばずガハハと笑い感動して泣いてかと思うとプゥッーと屁をこくそんなよし子よし子みたいに喜怒哀楽丸出しなりふりかまわずもわるくないそう思ったらすかしっぺをこいた唯子だった

ずり落ちたズボンの詩

　　　　　　　　　　　　　　　生きとし生けるもの恵比寿を歩いてたら警察に止められた「君、だめだよ、ズボンずり落ちてるよ！　だめだよ！」下北をぶらついてたら高校生に笑われた「あいつ、ズボン、穿いてないぞ！ハハハ！　しかもブリーフ！白！」鶴ヶ峰を帰りに急いで家路に「なんでだろう？誰も見ないぞ？　おかしいな・・派手なＴシャツに白のブリーフなのに・・」見てるようで見てない見てないようで見てるだからじゃないけどいつも僕は僕でいよう

生まれたの詩

　　　　　　　　　　　　　　　生まれた時代原始時代に戦国時代に明治時代に生まれたおぎゃー日本にアメリカにタイにドバイにフィンランドに生まれたおぎゃーどの時代に生まれてもどの場所に生まれても僕は僕君は君おぎゃー

いきがった詩

　　　　　　　　　　　　　　言いたい放題簡単でしょノープロブレムお前ならできるおれは、もっとできる「バカヤローダンカン！」似てるべやれるよできるよふざけんなよチョチョイノチョイだよ速い超速いおれは速いなるなれる総理大臣？なれるよいきがってみたイチロー凄いよな打つし足速いし肩強いしまいっちゃう

スタンドバイミーの詩

　　　　　　　　　　　　　　　よろめく足風が吹いて僕は帽子が吹っ飛ばされそれを探しに後ろに行ったり前に言ったりよろめく足風は強く容赦はない僕は口ずさむテンションのあがるすがすがしい歌を飛んでいった帽子は僕の心に似ている帽子は必ず取り戻すスタンドバイミーここから始めよう

26日の日記

髪切りさむらい☆

イエスター博士

　　　　　　　　　　　　　　　にんにく研究所いまイエスターは悩んでいるこの偉大なるにんにく研究を世に広めていいものかさてはてだめだろうかと、いうのもその発明を使えば望みはなんでも叶うお金さえ払えば・・イエスター博士はその発明を自分の中に閉じ込めた「だめだ地球が狂ってしまう・・」

急に詩

　　　　　　　　　　　　　　　あるようでない朝起きたら急に寒かったトーストコーヒームシャムシャ朝一のジムお決まりのストレッチ外にでる太陽が照らす始まりは午後急に暑い汗を掻くしょっぱいよしょっぱいよしょっぱいよ急にペペロンチーノが食べたくなったおら、ペペロンチーノが食べたい

なにがみたいの詩

　　　　　　　　　　　　　　表現の時間は続くなにがみたいねぇなにがみたいありふれたドラマをしょうがなくみてるというかそれが当たり前みたいに続く「これじゃだめだ」ひろきは呟く僕が見たいのはパターン化したものじゃなくってドキドキするようなワクワクしちゃうようなそんな物語や人だイメージしたゾクッとして小便をちびったひろきいいぞ！

また、もうひとつの土曜日の詩

　　　　　　　　　　　　　　　つらくたのしい道だらだらした土曜日つらかった土曜日面白かった土曜日別れの土曜日出会いの土曜日ふんぞりかえった土曜日痛い目にあった土曜日素敵な土曜日くそったれな土曜日だけど、どれも俺らしい土曜日来週も土曜日を生きたい力の限り

たけしの詩

　　　　　　　　　　　　　　ええかげんな奴じゃけぇおれは毎日いろんな人にパワーをもらってるこの間刑事物語で見た武田鉄也はおれの心をえぐり突然の雷の様にとてつもなくかっこよく女にふられる表情はまねできないくらい生きざまがでてていい刑事物語２のりんごの唄で最後に子供と別れるシーン「たけし」叫ぶ武田鉄也その言葉のイントネーションがたまらなくカッコイイかっこいいなもってかれたよ久しぶりに見て感じることがいっぱいあるまだまだだな夕日が燃える

ハヤシライスの詩

　　　　　　　　　　　　　　　　夕飯次郎昨日の夜はわたしのお家で仲間とハヤシライスパーティー楽しい楽しいハヤシライスパーティー親父が帰ってきてハヤシライスパーティーきっかけはなんでもいいみんなでワイワイハヤシライスパーティー１９７５年この世界に生まれた「情熱はすてない」ハヤシライスｏｈハヤシハヤシライスパーティー

ゆくのさ詩

　　　　　　　　　　　　　　　　行くしかない自分を信じるたやすいことじゃないそれでも自分を信じてゆくのさ今日も

どん詩

　　　　　　　　　　　　　　　　どんどんどどんじゃらじゃらどどんいあーユーラシアユーラシアなにかほしいなんでもいい自由この一日普通の飼いならされたオラウータン見たことのない世界

テルミーの詩

　　　　　　　　　　　　　　　呼んでいるあの湿気の多い肥溜めみたいなプールテルミーはなにもすることができない歯がゆくて一人　　泣いていたｏｈテルミーどっぷり笑いたいキモチ良い風まぶしい太陽一人ぼっちじゃないテルミーは涙し笑い転げたこのでかい地球の中の一人として・・

暮れなずむ町の詩

　　　　　　　　　　　　　　　夕日が笑う気分爽快日曜の朝７時３６分の電車に乗り仕事に向かう朝、起きたのは５時２０分用意して「いってくるよ」と最後の別れをするように家を出発７時５分あっという間に仕事が終わるリーゼントは汗を掻いていたちまたではカップルや親子連れ部活の試合の少年少女杖を突いたおじさんおばぁさんみんなこの一瞬を楽しんでいる帰りの電車でリーゼントは夕日を見たオレンジに輝くヒカリがリーゼントを照らす「明日も頑張ろう」暮れなずむ町で

遠くで聞こえるのは詩

　　　　　　　　　　　　　　　ワッショイ一昨日のスポーツジムカラオケに行ったのが嘘みたいに早回しで流れていく昨日の仕事で汗を掻き麦茶を飲み干し笑ったのが嘘のように早回しで流れていく遠くで聞こえるかすかな声「挑戦しよう」あっという間に過ぎていくこの流れ「挑戦しよう」

七転び八起きの詩

　　　　　　　　　　　　　　　立ち上がりおいおいおいもぉ歩けない失敗のバカヤロー失敗ばかりふてくされて自暴自棄ネガティブ暗闇が襲う失敗ばかりだけれど「生きている」生きていれば何度でも何度でも挑戦できる「へこったれるな」なにを言われてもおれはおれやれるやれるやれるいいことがあるんだ楽しみながら、失敗しよう悩み、立ち上がった「さぁ、ここから」

絵の具

　　　　　　　　　　　　　　　紙は広告の裏を赤、白、黄色ほかにもたくさんある色に「なに色でいこうかな」と悩んでいる何十分経っただろう僕の中の僕が叫ぶ煮え切らない僕に「この絵の具を使って　手を描こうと思うんだ　繋いだ手を・・　何かが足りない・・」なにを描けばいいなにをしたらいいせめて、この国の人どうしわかりあえないかなジュンは思う「この広告の裏に　描いた、地球の色はグレー　いろんなパーツをつけすぎて　身動きがとれない　地球は青かったのに・・　　僕はあきらめない　グレーをまず白にして　それから考えよう　」綺麗な色の揃った絵の具でも色の組み合わせでいくらでも汚くなるそれは、いろんなことに共通して良くも悪くも自分次第だと思ったジュンなのさ　

電光石火の詩

　　　　　　　　　　　　　　イマダミタコトガナイそれはスピードでもパワーでも技術でもないそして命というものを徹底的な命というものを包み込む野生の王国は食物連鎖を繰り返し畑に耕されたトマトは暑い日差しにも負けず光合成僕は電光石火なんのために生きて電光石火なにかをするために生まれた風来坊「１回だよ、１回しかないんだよ、人生は！」自分に問いつづける迷えるオオカミ

飛べない鳥のボブの詩

　　　　　　　　　　　　　　もうすぐ秋一日がながく誰かどうにかしてよボブはだらだらの他人任せのへたれだめしはまだ？「おこぼれをいただくぞよ」カラスのボブカラスのおこぼれいただく飛べないボブいや飛ぼうとしていないボブ「それでいいのか？ボブ？」カラスの三郎が問う「いいの、いいの、いいの」ボブは言う飛べないボブは飛べないんじゃない飛ぼうとしてないだけだ何度も何度も挑戦して飛んでいるボブがみたいボブ・・まだ、これからだろ・・三郎は信じる「ボブはやれる、飛べるんだ！」

ヘイ！ヘイ！ポックンの詩

　　　　　　　　　　　　　　　リラックスｔｏ　ＭＥポックンなぜ君はそんなに急いでるのポックン焦る君が欲しいのは夢でしょ焦ったら負けよアップップッヘイ！ヘイ！ポックン陽のあたる地球こんなにもアタタカイ「ゆっくり行こう、楽しみながら」ずっと走ってたらそりゃ、疲れるよたまには休めよおれは若僧

僕メンテナンス

　　　　　　　　　　　　　　　ぼぉかぁ幸せいろんなことに興味をもちはい、きましたとうとう、きましたやっと、きました挑戦の時間ドキドキひかりを感じたそれとは裏腹に体が悲鳴をあげる自分の体「自分でどうにかしないと」先輩に言われた先輩はいつも心配してくれる体のことを言うのは、たまにつらいと思うその先輩はおっとこまえだすこし本気で自分の体いたわってみよう僕メンテナンスポッポさん、ありがとう

自由の旅

　　　　　　　　　　　　　　　近く遠いなぜ髪を真っ黒にしもみあげがどうとかパーマはもってのほか年下の尊敬できない奴やうわべだけの男やせこいミセスにこびうるそれは仕事それは働くってことピペンは言う「これは、仕事だが、ミーには軍隊におもえるなり」尾崎が自由っていったいなんだい？って　歌ってたけど本当にそうだピペンは泳ぐこの肥溜めみたいな河をまったくまいっちゃうぜ神様はどんな困難も乗り越えるんじゃとピペンに言ったのさ自由自由自由自由を掴み取る旅は続く

お楽しみの詩

　　　　　　　　　　　　　　　もっともっと朝、起きて一日が始まるスープを飲むトーストを喰うコーヒーを2杯飲む今日も楽しいお仕事ムスッとした顔しないで元気はつらつオロナミンＣ暑い暑いの汗を掻いたもっと掻け汗帰ったらお楽しみの牛乳飲んで風呂に入るぞと意気込んだヒロミツ中島だった

Ｙシャツとバナナとネズミ

　　　　　　　　　　　　　　　それぞれにＹシャツに汗が滴り落ちる「あー暑いなー」バナナを食べる「黄色いな、剥くと白いな」ネズミがちゅんちゅんどんなときでも狙ってるのさ貪欲に「おいらは、いつでも狙ってる　だれもみてない　夜が待ち遠しい　ちゅん　嫌われて　汚がられても　生きていく　」

人がおるんよね詩

　　　　　　　　　　　　　　気がつけばあくせくする毎日鼻歌でも歌う右足を引き摺っていたら左足の股関節がボロボロだった痛い時も我慢してつらいときも、なにも言わなかったら時間は流れていくばかりおれは恵まれてて矢部さんに「どうしたの？」と聞かれ素直に股関節が痛いと言えたでもね痛くてもつらくても言うことができない人がたくさんいるんだよ人がおるおれがいるまだ、股関節が痛い痛いかわりに自分の中にあったかいものをもらった矢部さん、ありがとうございます

2012年の詩

　　　　　　　　　　　　　　　良い子ちゃんなにかに頼り洗脳され自分を失くし頑張ってまじめになろうとしたバイバイ普通って他人のモノサシで決めるんじゃない自分の心がひっぱってくれるそうじゃなかね、ばぁちゃんこれがだめあれがだめみんなだめ全部だめ途方に暮れろそこからが本当の勝負だ自分との

もっともっと

　　　　　　　　　　　　　　　笑えるもっと笑いたい怒った顔は似合わないもっともっと笑わせるそんな男になりたいもっともっともっとやさしくなりたい強くなりたい自分を信じたい愛のある男になりたい

楽しいのがいいじゃん

　　　　　　　　　　　　　　　　ＨＡＰＰＹ一人目のおれ親父と夕飯を喰ってる親父がおかずをポロポロこぼし屁をこく余裕のないおれは「ポロポロこぼれてるし、くっせぇよ」二人目のおれポロポロこぼし屁をこく親父はなってないと思うでもリラックスできるのもここしかないとも思うもう夜ＨＡＰＰＹ？自分でＨＡＰＰＹにすんべと、思った、おれだった

ひろしとキーボード

　　　　　　　　　　　　　　　ドミソひろしはキーボードを奏でながらひたすら念じた「愛してる」

踊りまショウタイム

　　　　　　　　　　　　　　じゃんじゃんお久しぶりのリーゼントは今日も中田のワックスでリーゼントのリーゼントをキメエイトビートのジュンスカの歌をウォークマンで聞きひたすらそうひたすら自分の世界にはいって踊った踊って笑った気がつけばそこは駅だった駅を通る人はリーゼントが踊るのを見て「バカじゃねぇの」「暇な奴」とののしったリーゼントは関係ないと思ったリーゼントが笑い踊り感極まって泣いた行け行けリーゼント明日も明後日も・・

頭ゴッチャな詩

　　　　　　　　　　　　　　　あーあーあー頭ゴチャゴチャ寝ても覚めてもあーあーあー頭ゴチャゴチャ焦るつまづく転ぶ頭ゴチャゴチャそんな時、あるあるだ休めるなら想いっきり休むリラックスして考えればなんでもないことだったりするおれはおれでおれしかいないそんな風に魔法をかけて自分に誇りをもつ頭ゴチャゴチャそれをチャンスに変えろ

なにを唄おう詩

　　　　　　　　　　　　　　　ワーイなんでもありのこの歌さぁみんなで歌いましょう普通なのは人生だけで充分だって見るもの聞くものは刺激を求め言うことはまじめに語るこれでいいのか夏なのに寒いの燃えるものもないないないチンゲールみんな歳を気にしたり収入を気にしたり地位を気にしたりいつまで生きるつもりなの生きましょうとことん生きましょう嘘の笑いじゃなく本気で笑えるまでさぁ、なにしよっかな

進め迷路を！

　　　　　　　　　　　　　　　よいどれみどれパワーがおちていて「なんなんだ俺は」「やることなすこと裏目」そんな日々があるよちょっとした段差に足をとられてすっころんじゃって立ち上がりたいけど起きれないそんなことがあるこれじゃだめこのままじゃだめ自分で自分をあおる俺は何がしたいんだらしくって言葉強い気持ちは折れない迷い込んだ道さてさてどうやって抜け出そうかな迷路一見、大変されど閉じ込められた訳じゃないならば楽しみながら歩いていけばいいこの道、歩く俺、笑ってる進め進め迷路を！

箸が転がった２０１２年

　　　　　　　　　　　　　　　なんにもないけど力が沸いたくると思ってただってフツフツ音をたて今にも飛び出しそうな愛をひたすら待ち続けていたからヒュルリと流れる雲キスミーキスミー太陽はギラギラサンサンサン山城新吾さチョメチョメチョメ自分の整理をしっかりして愛をびっくりなステーキをちょっぴりなスニーカーざっくりな笑いなんのため生まれたを探す旅はつづく

負けんとよ詩

　　　　　　　　　　　　　　ばぁちゃんの言葉けんちゃんけんちゃん負けんと逃げたらいかんと人生なにがあるかわからんとそんな言葉を残しばぁちゃんは逝ったそれから何年も経つおれは変わったのかな？変わってないばぁちゃんおれになにができるかわからないけど挑戦していくよまたね

なぁにぃー詩

　　　　　　　　　　　　　　　いけマッチョマッチョは考えるいろんなことをマッチョは力強い顔はでかい男マッチョは不器用だ「不器用ですから」マッチョはなんだかんだいって淋しがり屋さんでもマッチョのような愛が溢れる男になりたいそんなマッチョに憧れ「愛」を少しだけわかるようになりたいなと思う僕だった

チョりソマン

　　　　　　　　　　　　　　　辛いのがお好きチョりソマンは今日も行く太陽がカンカンに照らし汗が滴り落ちるながした汗の量無駄にはしないチョりソマンは言う「つらい思いも、苦しい思いも　いっぱいしたほうが人間として　厚みがでるんだよ」弁当の中のチョリソは辛かったまた　汗が噴出す変わらないものがある汗を恥ずかしげもなく拭くチョりソマンは大口を開けて笑った

ロボット詩

　　　　　　　　　　　　　　　　ロボに愛をこめてオレの体はみんなと同じように金属で一番大切なこころをコックピットとしてオレが操縦前に進め後ろを振り返るなコックピットの中はガラーンとしていていつものように防弱無人な管理人があくびをした「簿男弱武人な夜の貴公子」オレは言った「このロボットは人間のようだ　歩き、しゃべり、オレがこの中で　操縦していることを知らない　まるで本物の人間だ　でもね・・・　このロボットには感情がない　笑ったり、怒ったり、泣いたりしない」わかる？この歯痒さこの町にもロボットが増え続けている足りないのは愛失われたのは愛愛をとりもどせ　

おーい！くそったれの詩

　　　　　　　　　　　　　　煙る町優しくないひとかっこつけるひと人の気持ちを考えないひと自分の中に住む人だから社会は厳しくまじめ会社の為に命を削って戦う弱肉強食の世界そして同じような日々を繰り返し老いていくのかくそったれ優しくなくない世界で煙草の煙吸い込みながらゲボ吐き散らしなぁなぁに生きてみますか優しくなりたい俺