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2005年03月12日
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さて今日は、先日告知した通り、

「稲本潤一がおらが街に来た日」

いってみたいと思います。

ふっとぼーる いず かみんぐ ほーむ♪
いっつ かーみん ほーむ♪
いっつ かーみん ほーむ♪
いっつ かーみん♪

ということで、
フットボールイングランド1部リーグ戦、

「おらが街蹴球団・青空隊VSカーディフ・シティ」

観戦記なわけだが、
この試合のチケットは「2枚」
購入していたわけだ。

やっぱり美女といっしょに行った方がいいと思って。(苦笑)

ところが、いっしょに行く相手が
なかなか決まらない。。。

ぷすぷすぷす。。。

愛車・かみぽこカーの調子が悪い。
どうもせっかく久しぶりの美女搭乗かと喜んでいたのに、
結局野郎を乗せることになりそうだと
機嫌が悪いらしい。。。(苦笑)

kamipokocar

それでも、試合の前々日になって
ようやくいっしょに行くお相手が決まった。

JYAのE子ちゃん。

かみぽこぽこには2度登場。
新・お騒がせ集団JYA
海外製のパソコンを使うとは

まじめな顔は柴咲コウ?
笑ったら鶴田真由??

というJYA一番の美女ですが、
なんせ年齢が。。。
美女と観戦というより、
「親子観戦」となってしまった。(笑)

ということで、
いざスタジアムに出陣!

ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ
どりゃあああああああああああああああああああああっ

と一転絶好調の、かみぽこカーを飛ばして
あっというまに試合会場の青空隊スタジアムに着いた。

試合開始2時間も前に。。。。(苦笑)

まあ、「イングランドVS日本」の開始5時間前、
「松山千春コンサート」の開始3時間前に続いて、
毎度おなじみの早く着き過ぎなのだが、
これには実は理由がある。

青空隊スタジアムには
駐車場がないのだ。

青空隊のウェブサイトとか確認してみても、

「路上駐車可」

とシンプルに書いてあるだけである。(苦笑)

あのねえ、「おらが街蹴球団・青空隊」と言えば、
かつてはプレミアリーグに30年以上も属して、
「THE GREAT ESCAPE!」
と異名をとった名門チームだぞ?
そのスタジアムに駐車場もないんかい、
と嘆きたくもなるが、
ないものはないのだからしゃーない。

スタジアムの周りに着いてみると
まだ2時間前なのに既にずらっと
たくさんの車が路駐している。

それでもなんとか駐車スペースを見つけて車を停められた。
スタジアムへ歩いて10分くらいの距離のところだ。

それにしても、車を停めた周りを見てみると、
くらーい感じの労働者階級の家が並んでいる。。。

「カフェかなんか入りますか?」

なんせ試合開始まで2時間もある。(苦笑)
しかし、E子ちゃんの問いかけに
私はすぐに「そうだね」とは言えなかった。

なぜなら、日本のこぎれいなサッカー場と違ってですね、
この国のサッカー場にはカフェやレストランなんて、
一切ないからだ。

(以前、「F1 British Grand Prix」を観に行った時、
シルバーストーンサーキットにも
レストランの類が1つもなかった。)

カフェなんてなんにもないだろなあ、
と思いながらスタジアムの周りを歩く。

一軒だけ、古ぼけたパブを発見。
どんなもんかと覗いてみる。

パブの中には
小太りでいがぐり頭、
青空隊のユニフォームを来た
労働者の兄ちゃんがぞろり。

「おう。今日は青空隊が勝つに決まっとるんやでえ。
文句あっか?」

ってな感じで座っている。
E子ちゃんと2人で
彼らにニコッっと微笑みかけて、
慌てて外に出た。。。

結局、ちょっと早いけど
スタジアムの中に入ることにした。

スタジアムの中に、
小さなコーヒーショップがあった。
そこでコーヒーを飲んで、
体を温めてから、
開始30分前に席に着いた。

さすが元プレミアのチームのスタジアムだけあって、
なかなかいいスタジアムである。

青空隊スタジアム

席は一番高いメインスタンドのど真ん中。(苦笑)

「めっちゃよく見えますねー。」

E子ちゃんが笑顔。

グラウンドでは両チームの練習が行われていた。
稲本潤一が割と私たちに近い場所でボールを蹴っていた。
髪型と小顔ですぐに稲本とわかった。(笑)

試合前の稲本

彼を英国で観るのも、もう4回目だしね。

午後3時、試合開始。

ちらちら雨が降って暗い日が多い
英国のこの季節にしては、
今日は珍しく青空の広がった快晴だった。
(私の日頃の行いのよさか?=苦笑)

しかし、快晴ゆえに乾燥した風が吹いたからか、
やたら寒くなってきた。

うううううううううう。。。

E子ちゃんが震えだした。
元々この子は寒がりで、
確か昨年、5月くらいに
まだコートを着て歩いていたのを思い出した。

(しまった。厚着してくるように言っとけばよかった。。。)

と思った。
私?私は寒がりではない。
分厚い肉襦袢をいつも着ているので。(苦笑)

でも、気温自体は低くないのだ。
日本のほうが雪は降るし、気温自体は低いのだ。
しかし、どういうわけかここの寒さは
底冷えというか骨の髄に響く寒さなのだ。

試合はというと、
カーディフのキックオフで
いきなり稲本にバックパスが来て、
それを彼がトラップなしで

どごおおおおおーん!

と前方に蹴って、
FWを思い切り走らせたのには驚いた。

おお、稲本もついに
イングランドのどさ回りサッカーをやってる!
と妙に感慨深くなった。(苦笑)

その後は

どごおおおおおおーん!
どごおおおおおおーん!

と蹴り合って、

おらあ!ぼけえ!
こらあ!あほんだらあ!

という感じの
両軍入り乱れての肉弾戦が
ゴール前であって、

どかーん!

とゴールが双方1点ずつ決まって
1-1で前半が終了した。

試合中の稲本

(写真の中央26番が稲本)

わかります?
皆様。。。(苦笑)

うううううううううう。。。

E子ちゃんが震え続けているので、

「コーヒーショップに行こう。」

とスタンド裏に移動する。
コーヒーショップの中は暖かかった。
E子ちゃんはそのショップの端にあった
ヒーターにもたれかかって、
温まろうとした。

「何か飲まないと温まらへん」

と言うので、わかったと私は
人でごったがえす中、紅茶を買いに行った。

15分くらいしてようやく買えて
人を押し分けでE子ちゃんのところに行くと、
まだヒーターにへばりついて震えている。。。(苦笑)

「ほら、紅茶!」

「ありがとうございます。
あ、もう後半始まったから
先に行っててください。
温まったらいくから。」

「わかった。
あ、これも使いなよ。」

と私は自分の黒いマフラーを渡して、
先に席に戻った。

(俺、完全にお父さんだよな。。。=苦笑)

とか思いながら。。。。

E子ちゃんはなかなか戻ってこなかった。
後半も20分くらいたって、
やっと戻ってきた彼女は
なんとイスラムの女性のように、
頭に黒いマフラーを巻いて歩いてきて、
そのちょっとおもしろい姿に、
試合に熱中していた
周りの労働者たちも思わず
彼女に注目してしまった。。。(苦笑)

さて、ここからは
イングランドどさ回りサッカーとは
いったいなんなのかを
紹介してみたいと思う。

これまで、

「どごおおおん、と蹴って
MFの頭上をボールが通過して
ゴール前で肉弾戦」

としか紹介してなかったしね。(笑)
今日は実際にグラウンドで
どんな光景が繰り広げられていたか
観たままに書いてみたい。

DFやMFがボールを持ったら、
横にフリーの選手がいても全く見向きもしないで、
前にボールを蹴る。

稲本は結構うまくポジション取りしてて、
フリーになってる場面が多かったが、
どんなに稲本がパスを求めて手を上げても
全く誰も見向きもしないで前に蹴るんだから。。。

FWはものすごい走力を求められる。
DFやMFは無人のフリースペースに
ロングボールを送ることが多く、
そこへFWが何十メートルも
懸命に走って追いつこうとするシーンが
何度もあった。

FWは瞬間的なスピードより、
中距離走を走る能力が求められるような。。。

DFがクリアしようとして、
相手選手にそのボールが直撃して
大ピンチって場面がやたらあった。

DF通しでボールをゆっくり回して
形を作るなんてことは皆無。

などなどかなあ。。。

要するに、私らが小学校の頃、
まだ日本のスポーツ少年団では教えられていた

「キック・アンド・ラッシュ戦法」

がそのまま目の前で繰り広げられていたということかな。

最後に稲本潤一なのだけれど、
一言でいうと桁違いだったね。

ボールキープ力もフィジカルもポジショニングも
イングランド2部の下位チームレベルでは
図抜けていた。

稲本がボールを持って、
相手がチャージに来ても
1度としてボールを奪われることはなく
倒されることもなく、
パスはほとんど成功。

上に書いたようにクリアミスして大ピンチ
という選手が多かった中で図抜けていた。

そしてポジショニングもいいので、
3度くらい強烈なミドルシュートも放った。

ただ、もっとボールに触ってもよかった。

前回フルハム時代に観た時は
ただ、稲本の頭上をボールが飛び交っているだけ
で試合に入れてないという印象だったが、
今回それはなかった。

ただ、俺が俺がでボールに絡もうとする選手が多い中、
稲本は全体のバランスを考えて
ポジショニングしているようなので、
結果としてボールのないところ、ないところへと
ポジションを移しているような感じに見えるのだ。

稲本はもっともっと馬鹿になってボールに絡んだらどうか。

チームの勝ち負けより、
なにより自分をアピールして
早くWBAに復帰することが大事なのだから。

ただ、稲本のプレースタイルはずいぶん変化している。
イングランドのスタイルに合わせようという努力は感じられる。

例えば、上に書いた
試合開始直後の稲本のノートラップのロングキック。

こういうノートラップでFWに向けて
ロングボールを送るプレーが目立った。

日本代表ではほとんど見せないプレーだ。
少なくとも私が観た
アイスランド戦、イングランド戦では
稲本はこういう「粗っぽいプレー」は
やってなかった。

これ、代表戦でやってもいいんじゃないかな?

今の代表ってボランチでボール奪っても
ショートパスでつなぐだけで
相手にとって意外性がないでしょ。

単純におもろいやんって思う。

さて、試合終了。
1-1で引き分け。
しょぼい試合だった。。。

それにしても寒い。

「早く車に乗ろう!」

ということで、
私とE子ちゃんは震えながら
スタジアムを早々に後にし
路駐のかみぽこカーに向かう。

うううううううう、
さむいいいいいいい。。。。

途中、他にも観に来ていた
うちの学校の学生、
I川さんとかTさんとか
N佳ちゃんとかAMさんとかに
ばったり会ったが、
なんせあんまりにも寒いので、

「あ、こんにちは。。。」

だけで、鬼のような顔をして
私とE子ちゃんは通り過ぎてしまった。

特にE子ちゃんは
アラブの女性のように黒いマフラーを
頭にぐるぐる巻きにして
難しい顔をしていたわけで、
きっと異様な感じだったろうな。(笑)

それでは、また。






最終更新日  2005年03月14日 10時20分37秒

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