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2006年06月27日
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思わずマジックで
二の腕に書いたしまった

「お・ディビッド・お・ベッカム様命」。

なかなか消えてくれないで
学校に行ったら
恥ずかしいですぅ。。。(苦笑)

さて、「稲本潤一はご近所様♪」ですよ~♪

まあ、あれだよね。

W杯があんな惨敗に
終わってしまったのだけど、
私は正直言って
あんまりW杯で負けたこと自体は
気にならないんだよね。

勝負事っていうものは
勝つこともあれば
負けることもある。

それで、今回は負けた。

ただそれだけのことだと
私は思っているんだよね。

だから、戦いが終わった
監督や選手たちには
ただただ、お疲れ様でしたと言いたい。

ま、聞いた話で申し訳ないのだけど
オーストラリア戦の敗戦後のプレスセンターで

「今すぐジーコを解任して
オシムを呼べ!」

と、報道陣が興奮状態だった
らしいじゃないですか。

負けた後に興奮するのは
結構だと思うけれども、
そういう方々は、
負ける前に何を書いていましたかね。

日本代表に対して、
厳しい批判をして
警鐘を鳴らしていた人が
どれだけいましたっけ?

これ、政治の評論でもよくいるんですけどね。

事前には何にも言ってなかったくせに
事が起こった後になって、
さも事が起こる前から
自分は予想していたとばかりに
大きな顔をして物を言う人。

特にサッカーのような勝負事においては、
戦いが始まる前に批判をしないと意味がない。

勝負事は負けてしまったら
全て終わりなのだから。
戦うに当たって問題があると思ったら、
戦いが始まる前に体を張ってでも
警鐘を鳴らさないといけない。

それが戦いに向かう人たちを
サポートするということだと
私は思う。

「ふっとぼ~る いず かみんぐ ほ~む」

のシリーズではね、
日本代表についてはずっと
警鐘を鳴らし続けてきた。

残念なことに、それらは
ほとんど全て当たってしまった。

このエントリーでは、
以前のエントリーでの
警鐘の数々を振り返りながら
W杯での日本代表を
総括してみたいと思う。

私が最初に日本代表に警鐘を鳴らしたのは
この試合だったね。
(2004年6月3日
「日本代表英国遠征、本当の意義」

『結果、前半日本は全くサッカーをやらせてもらえなかった。
中村とアレックスは全く仕事ができなかった。
日本でTVをご覧の方は、
前半この2人の姿を全く画面で観れなかったのではないか。』

『後半、この2人が小野の得点シーンを演出したわけだが、
それはイングランドが中盤でプレッシャーを掛けるのをやめたこと、
そして中村の前に大きなスペースができて、
自由にボールキープをさせてもらえるようになったから。』

『なぜに前半、日本は全くイングランドに手も足も出ず、
ほとんど子ども扱いされてしまったという事実を
マスコミは強調しないのか。批判しないのか。』

『もし選手が善戦に酔って鈍感であるならば、
日本はこれまでだと思う。』

うん。。。

この試合、強豪イングランドと
1-1で引き分けたことを
日本のマスコミは絶賛したんだよね。

しかし、実際には日本の選手で
イングランドと互角に戦えた選手は
小野君と稲本君の2人だけだった。

後半活躍したとされる俊輔君とアレックス君は
前半、本気でEURO前の調整をしていた
イングランドに全く歯が立たなかった。

後半、やる気のなかったイングランド相手に
彼らはボールを回すことができたけれども、
それよりも前半歯が立たなかったことに
より注意を向けるべきではなかったのか。

W杯で俊輔君がなかなかボールを
自由に回せなかったことは
この時点で予想できたのではないのか。

セルティックで俊輔君が活躍できるのは
彼の周囲を屈強な選手が囲んでいることと
そもそもスコティッシュ・プレミアの
レベルが低いからだ。

このことを冷静に見つめていれば、
俊輔君を盲目的に信頼するのではなく、
彼の長所・短所を見極めた使い方というものを
もう少し慎重に検討できたのではないかね。

それと、いわゆる国内組の選手が
フィジカル的にまるでついていけない
という事実もこの時点ではっきりしていた。

1-1で強豪イングランドと
引き分けたという喜びが
これらの問題点から
目を背けさせてしまったとしたら、
残念なことだったと思う。

問題点から目を背け続けても
W杯は絶対にやってくるのだから、
いずれそれらは露呈してしまう。
それも、もっともっと悲惨な形で。

私にとってこれは、
最終的には全く意味のなくなる
楽観主義だとしか思えなかった。

そして、次に
日本代表について触れたエントリーが、
2004年8月8日の
これだった。

『感動的な試合が続いたというけど、
オマーン、レバノン、バーレーンは格下。
中国も大騒ぎにはなったけど、
そもそも負けることを想像するのは難しい相手。

今大会、苦戦が続いたこと自体がおかしい。
日本は格下相手に凡戦につぐ凡戦を続けたというのが
正確な評価だと思う。』

今にしてみれば、
日本代表の悲劇はこの

「アジアカップでの感動的な優勝」

からスタートしたと
言わざるを得ないよね。

日本はこの感動的な優勝に酔い、
そもそもW杯を目標とする
日本代表にとっての
この大会の位置づけすら忘れてしまった。

私はこのエントリーの掲示板で
書いているけれども、

そもそもこの大会は日本にとって
どういう位置づけだったのか?

『五輪・W杯予選優先で、
五輪に出場する選手は招集せず(小野)、
けが人は無理させず(高原、中田、久保)、
個人の都合を優先し(柳沢)
それでも恥はかかんだろってことで
臨んだ程度の位置づけの大会だったはず。』

いや、みんな大会が終わったら
忘れちゃったんだけど
大会前はほんとに
こうだったんだよ。(苦笑)

それが大会後には、

「アジアカップの激闘を戦い抜いた
選手たちを使うべきだ!」

みたいな感じになっちゃった。。。(苦笑)
でも、本当はね、
掲示板に私が書いたように、

『準レギュラークラスに1つの大会を
任せきったということで、
層が厚くなったと言えるような気はします。』

という程度に
淡々と考えとくべきだった。

それを激しい戦いを勝ち抜いたことで
監督も選手もサポーターもマスコミも
過度な思い入れを持ってしまった。。。

だから、トルシエさんが監督の時
同じアジア・カップで
あんなに圧勝したのに
今回なんでこんなに苦戦してるのか、

「実は前より弱くなってるんじゃないの?」

という疑問すら沸いてこないことになる。

いや、本当に弱くなっていたのかとか
中東勢が強くなっていたのかとか
どっちでもいいんだよね。

それよりも、そういうことを
慎重に検証してみる姿勢を
持とうとすることが
大事だと思う。

でも、ここでも結局
意味のない楽観主義で
終わってしまったんだよね。

それでは、後編へ。







最終更新日  2006年06月28日 21時15分09秒



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