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「ごめんなさい」って
エントリーに書いたように ちょっとがっかりきたことがあって、 それは全面的に 自分が悪かったことなので、 もうなにもかも放り投げようかと 思ったけれども、 論文をやめるわけにはいかないので(苦笑) とりあえず、かみぽこぽこは やめちまおうかと 思ったんだよね。 自分の情けなさを考えると 自分がこれまで偉そうに かみぽことして 書いてきたことはなんだっだの? と思ってしまったんだよね。。。(苦笑) それで「ごめんなさい」とか書いて 少し淋しい気持ちでいたんだけど、 実はその日はそんなこんなとは別に 「中東から来たおばあさん」ファンさんと 食事をする約束になっていたんだよね。 夕方、ファンさんのお宅に伺い、 日本食をご馳走になりながら、 いろんな話をした。 ファンさんが若い頃に 体験した第二次世界大戦から 結婚してレバノンに渡った後に 体験した内戦から 湾岸戦争の頃に イラクで仕事をしていたこと、 今のレバノンの戦争のこと。 「日本の戦争は暗かったのよ。 それに比べてね、 レバノンの内戦はね、 戦争をしてるんだけど 明るかったのよ。フホホ。。。」 ファンさんの言葉の 意味するところは また後日としてね、 それにしても 戦争人生というか 壮絶な人生である。 それ以外にもね、ファンさんの 「キムタク命」 な話を聞いたり、(笑) ありとあらゆる 一流の男を見てきた ファンさんの 「男の色気論」 を聞いたりしてね。(笑) 「男の色気はね、やっぱり最後は 『優しさ』よ。フホホ。。。」 色気のある男めざして がんばります、はい。。。(苦笑) うひょひょ。。。 まあ、あんまりにも お話しが楽しくて、 気がついたら 午後11時前になっていた。 それで家に帰ると、 私の携帯が鳴った。 (こんな時間に誰が?) と思っていると、 「かみぽこ、俺だ」 と、イスラエルにいるはずの 盟友・かわぽこの声。 「今、仕事でロンドンに来ている。 明日、来れるか?」 ということで、 急遽かみぽこカーを どりゃあと飛ばして、 ロンドンに行って かわぽこに会った。 ロンドンの中華料理屋で食事した後、 ロンドン中心街のど真ん中にある ホテル1階のパブで話をした。 「お前、顔が疲れてるぞ。 大丈夫か?」 と、かわぽこに言われてしまったけど(苦笑) 話ははずんだ。 かわぽこのビジネスについては 以前「ホリエモン」関連のエントリーで 書いたことがあったけれども、 地中海の原料の独占販売権を手に入れて 日本のマーケットに売るという マネーゲームみたいな派手さはないけど 商売の本道を行くものなんだよね。 彼が商売を立ち上げて3年。 日本の大手エステティックサロンや 大手デパートに納品できるようになり ブランド作りが着々と進み ようやく利益が少しずつ 出るかなというところまで きたようだ。 日本では大規模な展示会にも 出展したそうだ。 彼がイスラエルに渡った時には 全く想定してなかった展開だそうだが 気がついたらこうなっていたそうだ。 それにしても、 いい原料を持っている 外国の業者に食い込んで その権利を買って、 それをこれまた 入り込むのが難しい 日本のマーケットで 売ろうというのだから、 私なんかには想像もつかない 大変な苦労があったと思う。 それについては また後日としたいけど。。。(苦笑) さて、かわぽこと会って、 次の日に家に帰ったら メールが入っていた。 以前「お引越し」のエントリーで 書いたんだけどね、 今、夏休みで日本に帰ってて、 私の家に荷物を残していった子が いるんだけれども、 その彼からのメールだった。 「英語の教科書など7冊 緊急に必要なんですが 荷物から出して 送っていただけますでしょうか?」 なんで俺が、 こんなことまで やらなあかんねん!(怒) と、でいびっどさんが 登場しかかったんだけど、 気持ちが落ち込んでいる部分と それがちょうどいい均衡点になって(?=苦笑) (まあ、やってやろうか。。。) と思った。。。 彼から預かった荷物の箱を開けて、 本を探してみたが、 4冊は見つかったんだけど、 残り3冊がない。 結局、彼から預かった 箱を全部開けて、 洋服とかも全部出して 探してみたんだけど なかった。 なんで俺がこんなこと してるんだろう。。。(涙) とりあえず4冊だけ送って 残りはなかったことを メールした。 と、その時、 別のメールが入ってきた。 修士論文を書き終えて、 日本に帰る修士課程在学中の 女性の方からだった。 「かみぽこさん、こんにちは。 修士論文も無事に提出して いよいよ日本に 帰国することになりました。 明日、バーミンガム空港から 午前11時発のフライトなんですけど 今、テロ警戒中だし 早めに空港につきたいなとか 思いました。 それで、お忙しいところ 申し訳ないんですけど かみぽこカーに 乗せていただけないでしょうか。 午前8時に大学の寮に 来たいただけたら うれしいなって。」 なんじゃそりゃああああああああっ と、でいびっどさんが出掛かったけど やっぱり落ち込みといい均衡点になって(苦笑) 「はあい、了解。 じゃあ明日午前8時ね」 と、明るく返事してしまった。(苦笑) まあ、かみぽこカーも ほんっとに久しぶりの美女搭乗で 文句はないだろうとも思った。。。(苦笑) はは、はははは、 とほほほ。。。 翌朝8時、寮に到着してみると 「かみぽこさん、大変なんです。 スーツケースが閉まらなくて。」 と、彼女が言う。 「はははは。荷物詰めすぎ なんじゃないの? 俺がやってあげるよ。」 と、軽い気持ちで やってあげようとしたが。。。 「これ、金具曲がってて、 鍵が閉まらないよ。。。」 「ええー、どうしよう。 これじゃ飛行機に乗れない。。。」 「とりあえず、仕方ないから ガムテープで固定してみよう」 かみぽこカーの トランクに置いてあった ガムテープを持ってきて、 ぐるぐる巻きにして スーツケースが開かないように 固定してみた。 「ありがとうございます。 やっぱり、かみぽこさんに お願いしててよかった。 1人だったらどうしていいか わかんなかったです。」 まあ、そんなもんです、はい。。。(苦笑) ということで、ちょっとがっかりして 落ち込むこともあったんだけれども、 なんだかんだと忙しかったおかげで(?) なんかどうでもよくなっちゃったんだよね。。。(苦笑) ファンさんやかわぽこのような ちょっと普通だったら 会えないような人とも 交流があるわけだし、 「俺の人生、いいことも悪いことも いろんなことがあるけど、 結構、おもしろい人生じゃないか。 そんなに悪いもんじゃないよな。」 と、思った。 元気出していかないとね。 それでは、またね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年08月31日 06時16分39秒
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