かみぽこぽこ。

さて、「英国留学回想録」です。
今日は「うちの学校の博士課程の現実」第４回、

「ティーチング･アシスタントができないわけ」。
（2002年3月）

さて、前回は
またまたS田のおっちゃんに
吹き込まれて（？＝苦笑）
ティーチング･アシスタントを
やらせてもらおうと、
学部にお願いしようとして、その担当が
ヒュー･プレスコット教授であることが
わかったところまで書いたわけだね。

それで、プレスコット教授の研究室に
私は向かったわけだが、
その結果はどうだっただろうか。

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