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2007年03月26日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
安藤美姫ちゃん、
世界フィギュア優勝おめでとう!

英国でもBRITISH EUROSPORTSでね
生中継していたけど、
(日本は生中継ではなかったらしいので、
みんなより先に結果を知れて、
うひょひょ。。。でした。)
優勝決定の瞬間の号泣には
このオジサマは、
思わずもらい泣きしてしまいましたよ。。。(苦笑)

ううう、うれぴい。。。

まあでも、こっちの生中継の画面に
いきなり優勝インタビューで
ウッチー(内田恭子)が出てきたのには
たまげた。。。(苦笑)

まあ、日本での大会だから
そりゃそうなんだけど、
英国でTV観てて
いきなりウッチーを観れるとは
思わんかったもんで。。。(苦笑)

。。。失礼しました。(苦笑)

しかし、アンミキ
(すみません。ミキティっていうのは
やっぱり「藤本美貴」のことだと
僕は思うんでね、
ここではアンミキにします)
の優勝は本当によかったけれど、
マスコミの

「真央、真央、真央、真央、真央!!」

っていう報道姿勢には
いい加減にしてくれと
いう感じだったよね。

もちろん僕は、
日本のTVは観てないわけだけど、
年末に全日本選手権を中継した
フジが今回も中継でしょ。
大体想像はつくというか。。。(苦笑)

全日本は日本帰国中に観たけど、
あの時も

「真央、真央、真央、真央、真央!!」

だったもんね。(苦笑)
今回もきっとそうだったでしょ。

現に、フジの放送を観た人によると
SPのアンミキの得点が
出るか出ないかの時に
もうTVは

「次は真央ちゃん、次は真央ちゃん」

って、大変だったらしい。。。(苦笑)

インターネットのニュースもね、

「真央5位、美姫は汚名返上」

って失礼でしょ、これ。

まず、順位が上だったアンミキが
真央ちゃんより先になるべきでしょ。

それと、「汚名」ってなんですか?

アンミキはフィギュアスケート選手として
試合に出場して勝つこともあれば
負けることもあったと
いうだけのことであって、
マスコミごときに「汚名」などと
言われるようなことは
なにもしていないじゃないか。

僕は、「稲本潤一はご近所様♪」の
シリーズなどで散々批判してきたけど
もうマスコミのこういう報道姿勢は
いい加減やめたらどうだろうか。

例えば、稲本君に関していえば
かつてこんな記事があってね、
俊輔君と稲本君が
同じ日に同じように
カップ戦にベンチ入り
しなかったことがあって、

「俊輔、温存。稲本、戦力外。」

って書かれたことがあるんだよね。

こんなアンフェアな記事は
ありえないよ。

事実は、俊輔君も稲本君も同じように
より大事なリーグ戦に向けて
温存されただけであって、
次の試合は2人とも
出場したわけだよ。

そして、この新聞は次の試合
しっかりと稲本君が出場したというのに、
前回の記事について
ただ知らん顔していたわけだ。

まあ、特定の選手をスターにするべく
意図的に過剰に持ち上げる
報道を続けることを

「スター・システム」

と言うらしいんだけど、
これはいろんなスポーツで、
その弊害が広がっているように思うね。

偶然にもこの週末は
マスコミによる「スター・システム」の
採用が顕著であるスポーツイベントが
目白押しだったね。

「フィギュアスケート」
「サッカー日本代表戦」
「亀田興毅」

でも、このマスコミが作り上げた
スター・システムに
どっぷりはまった人たちには
消化不良だったんじゃないかな。

フィギュアはフジが
真央ちゃん優勝のストーリーを
散々が描いていたのに、
見事に空振りしたし、
サッカーは既にW杯の惨敗で
それまでのスター・システムが
崩壊しきった後で
そもそも盛り上がらないし、
亀田君は、まあ、ねえ。。。(苦笑)

もう、マスコミは安易に
スターを作ろうとするのを
やめたらどうだろうか。

ということで、
ここからは日本のスポーツマスコミにおける
スター・システムについて
少し論じたいのだけどね。

日本のスポーツ界で
スター・システムを
有効に利用しようとしたのは
僕の認識する限り、

男子バレーボール全日本監督
松平康隆さん

だったと思うんだよね。

ご存知、ミュンヘン五輪
金メダルチームの監督さんだけど
この松平さん、

「国民全体で金メダルを取りに行く」

というムードを作り出すために、
マスコミに全日本代表選手を
どんどん登場させたんだよね。

「明星」や「平凡」とかに
アイドルと一緒に
森田淳悟、大古誠司ら選手が載って、

「ミュンヘンへの道」

みたいな、同時進行の
アニメまで作られたらしい。

また、松平さんは
ネーミングが非常にうまい人で、

「ミスター・バレーボール(森田淳悟)」
「一人時間差攻撃」「Z攻撃」
「天井サーブ」。。。

などなど、バレーボールの人気が
盛り上がるような
キャッチーなコピーを
次々と生み出した。

これは大成功したんだよね。

全日本男子は
ミュンヘン五輪で金メダル、
また、「日本VSブルガリア」は
深夜にもかかわらず
ものすごいTV視聴率だったそうだ。

この松平さんの取り組みは

「嵐と太陽」(小泉志津男著)

という、本に書かれていて
僕は中学生の頃かなあ、
読んでなんかものすごく
感動したのを覚えている。

そして、松平さんは
全日本監督退任後
バレーボール協会の職に就いて
このスター・システムを
もっとシステマチックなものに
しようとした。それが

「バレーボール・ワールドカップの
日本での恒久開催と
フジテレビの完全独占中継」

だったんだよね。

これは、最初はうまくいった。

最初に日本で開催された
1977年大会では
日本は女子が圧倒的強さで金メダル、
男子も弱いと言われながら
大健闘して銀メダルだった。

「あの、ミュンヘン五輪
金メダルチームの主将、
ガッツ・中村祐造が監督になって。。。」

松平さんも解説で放送席に座って、
大いに盛り上げたわけだ。

ここまではよかった。。。

ここから先はみなさんご存知の通り、
バレーボールは男女とも
どんどん弱くなり、
TV局は選手の実力で
大会を盛り上げられないので、
選手をアイドルのように扱い、
果てはジャニーズ事務所の
本物のアイドルを
試合会場に登場させるように
なっちゃった。。。(苦笑)

ほんとのところは
よくわからないけど、
選手が実績を挙げる前に
マスコミにちやほやされてしまうことで
練習に身が入らないから
勝てないんだなんていう
厳しい批判もあるよね。

要するに、スポーツにおける
スター・システムというのは
上り調子で勢いのある
選手やチームが
人気を盛り上げるために
自ら仕掛けていく分には
効果的であることもあるが、
実力のある選手もチームも
いないときに、
マスコミが無理やり
スターを作ろうとすると、
なんだか痛々しいことに
なってくるということでは
ないかと思うんだよね。

それでは、後編へ。






最終更新日  2007年03月26日 09時16分54秒

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