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つれづれ日記

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ちゅうさん4506

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2019/05/28
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カテゴリ:植物
    デンドロビウム 旅行に行くとき駅通路に...。
   
   ラン科セッコク属 着生ラン
   [別 名] デンドロ
   [原 産] インドなど熱帯アジア、韓国、日本、オーストラリア、ニーギニア
   [花 期] 1~5月   
  花つき、花もちのよい数多くの品種がある。花がバルブ(肥大した多肉質の茎)の各節
 につくノビル系、バルブの上部から花茎をつくデンファレ系に分かれる。日本原産の
 セッコク(ノビル系)から作られた、花つきがよい小輪品種がミニデンドロの名で出回る。
 花見山(4月16日)に出かける駅通路で出会う。かなり時間が経過してしまった。

  < 名前の由来 >
   ラテン語で「木に生ずる」の意。原産地では樹木に着生するため。

         < シンビジウム・デンドロ日ウム 主婦の友社出版参 >

 新幹線ホームへの通路に....。

 三種類の花と出会う....。




    シンビジウム 今年も我が家2階日当たり部屋で養生中に咲く...。

   ラン科シュンラン属 着生自生ラン
   [原 産 地] ヒマラヤ地方、東南アジア、中国、日本、オーストラリアなど
   [自然開花期] 11~3月
   [別   名] シンビジューム
  クローン技術で大量に生産でき、最もよく出回っている洋ラン。花茎が垂れ下がり、
 よく香るタイプもある。室温が高すぎるとツボミガ落ちることがある。根本がいっぱい
 になった時は、鉢毎水につけて水やりをする。今年は、色鮮やかさが足りない。

  昨年は5月4日の発信でした。このところ、15~17℃の4月下旬の陽気であると
 いう。シンビジウムの花もいっきに咲き始めたが、少しまだ早いようだ。花咲くには
 12~15℃の気温が必要、開花までは日だまりに。

 ちょうど日当たりのいい2階の部屋が遊んでいるので、ここで養生する。適当に花をつけ
 始めたら玄関飾りに。開花後、1ヶ月ほどで花を摘み取ると新芽の育ちを助け、翌年の
 開花につながる。

  < 名前の由来 >
   唇弁の形からギリシャ語で「舟の形」を意味する名前がついた。

            < 花の名前事典 永岡書店参 >
 三鉢に咲いた....。





 二枝にはツボミがいっぱいついている.....。





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Last updated  2019/05/28 09:08:14 AM
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