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2019/06/24
カテゴリ：植物
ガイラルディア 散歩路で近所のビニールハウスからはみ出てあった....。
キク科テンニンギク属 耐寒性１年草または２年草 [原 産 地] 北米、メキシコ [自然開花期] ７～１０月 [別 名] テンニンギク アリスタタやプルケラなど数種が出回る。どれも強健で開花期間が長いので、 庭だけでなく公園にもよく植えられている。春にタネをまけば夏に花が見られ、 その鮮やかな花色は花壇のアクセント作りに重宝する。 風通しと日当たりのよい場所に植え、乾かしぎみの水やりで育てる。花後に 短く切り戻しておくと、草姿が整う。散歩路で近所のビニールハウスからはみ 出てあった。 < 名前の由来 > フランスのアマチュア植物研究者の名、ガイヤールにちなむ。 < 花のわかる事典 永岡書店参 >    
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ガイラルディアですか、花弁が二色に分かれているのが、ちょっと変わっていますね。
こんな感じの花はドライフラワーにしても、良いかも知れませんね。 (2019/06/24 12:39:00 PM)
おはようございます。今日は地区の花の植栽と除草作業が有りますので、早めに出かけますので、挨拶のみで失礼します。
下記の長いものは良いですね。 今日も良い一日をお過ごしください。 (2019/06/25 05:45:48 AM)
Pearunさんへ
こんにちは(^_^.)♪ 今日は久しぶりに夏日、約２６℃を超えたようです。鮮やかな花ですね。 今日も元気に、健やかにお過ごしください。 (2019/06/25 02:55:09 PM)
ただのさんへ
こんにちは(^_^.)♪ 地区の花の植栽と除草作業、地区の繋がりですから大切にしたいですね。ご苦労様です。 今日も明日も元気に、健やかにお過ごしください。 (2019/06/25 03:12:25 PM) |
