【 華やぎ筆文字® 】作家の華やぐ日々

●その１
うたた寝していたら、凄く怖い夢を見ました。
（多分自宅）後ずさりした時に、右足の裏に、なんか妙な感覚。見たら、小さな子猫を踏みかけていたのです。直径５cmくらいの頭から出た血が、床の上に散っていて、びっくり。水道の水で血を流してあげたら、その子猫の左目が血を交えてどんよりとした色になっていて、異常な状態なのは明らか。左耳にも水が入ってしまいました。
「”一生呪ってやる”って言ってますよ」って、脇にいた人が口を挟んで来た……

なーーんか、怖くて目が醒めました。
夢で、「呪ってやる」って……
そんなに現実の世界で、悪い事したかなぁ。


●その２
仕事を病欠中なのに、学校のような場所（会社らしい）で、食事をしている。病欠だったのに出勤していたので、早退させてもらい、翌日は仕事はお休みに。家で寝ていたら、会社の人２人がやってきて、手足にテーピングをして行きました。「それも何か資料を見て」ではなく、根拠の無い自信で得意げに。そう、その２人、私があまり好きでない人達。食事の場にいた人達は、同僚。

……夢の中でも彼女達の事がキライなんですね（苦笑）。
家は、建て替える前の家。ベッドは、今は亡き母用の介護ベッドで、置いてあった時と同じ場所においてありました。そうそう、亡き父も顔を出してきました。