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テーマ:金魚(1938)
カテゴリ:金魚のお話あれこれ
![]() 昨日の記事でお伝えしたように、 この度新しく迎えた金魚の片方のエラ蓋が無いことが 判明しました。 私はエラ蓋が欠損した個体を初めて飼育することになるので 金魚のエラ蓋が無くなる原因や、飼い方のコツなどを 調べて飼育にチャレンジします。 この記事では、まず金魚のエラ蓋が無い・変形している 原因について、調べたことを共有します。 今回の記事が私と同じように エラ蓋が無い金魚を飼育する方の参考になればと思います。 (国産金魚)茶和金(1匹) ■ 金魚のエラ蓋とは? エラ蓋(えらぶた)は、 金魚のエラを保護している部分です。 左右に1枚ずつあり、呼吸時に開閉します。 エラ蓋の役割 ・エラの保護 ・呼吸補助 ・異物侵入防止 通常はエラが完全に隠れている状態が正常です。 ■ 「エラ蓋が無い」ように見える状態とは 実際には完全に無いわけではなく、 以下のようなケースが多いです。 よくある状態 ・エラ蓋が小さい ・片側だけ変形 ・開いたまま閉じない ・一部欠損 ・エラが見えている 症状によって原因が異なります。 ■ 先天的な変形 もっとも多いのは生まれつきの変形です。 特に丸物金魚では比較的よく見られます。 起こりやすい品種 ・らんちゅう ・ピンポンパール ・琉金 ・オランダ獅子頭 体型改良の影響でエラ蓋異常が起こることがあります。 ■ 軽度なら問題ない場合もある 先天的なエラ蓋異常でも、 元気なら問題なく生活できる場合があります。 問題ない例 ・食欲がある ・普通に泳ぐ ・呼吸が正常 この場合は特別な治療は不要です。 ■ ケガによる欠損 エラ蓋はケガで欠けることもあります。 原因例 ・ぶつかる ・網ですくう時の傷 ・他魚との接触 ・フィルター吸い込み 一度欠損すると元に戻らないことがあります。 ■ 細菌感染による損傷 病気によってエラ蓋が傷むケースもあります。 関連しやすい病気 ・尾ぐされ病系細菌感染 ・エラ病 ・外傷感染 充血やただれを伴う場合は注意が必要です。 ■ 水質悪化の影響 悪い水質はエラに大きな負担を与えます。 影響 ・エラ炎症 ・エラ変形 ・呼吸異常 長期間の水質悪化で症状が悪化することがあります。 ■ アンモニア障害も原因になる アンモニアはエラに強いダメージを与えます。 アンモニア障害の症状 ・呼吸が早い ・エラが赤い ・水面付近でパクパク エラ組織が傷み、変形につながる場合があります。 ■ エラ蓋が開いたままのケース 「エラ蓋が無い」と思ったら、 開きっぱなしになっているだけの場合もあります。 原因 ・筋肉異常 ・変形 ・炎症 片側だけ開いていることもあります。 ■ 呼吸に問題がある場合は注意 次のような症状がある場合は要注意です。 危険サイン ・呼吸が異常に早い ・動きが鈍い ・水面で口をパクパク ・食欲低下 この場合は水質確認が必要です。 ■ まとめ 金魚のエラ蓋が無い・変形している原因には、 先天的異常、ケガ、細菌感染、水質悪化などがあります。 特に丸物金魚では先天的なエラ蓋異常は珍しくないようです。 元気で食欲があるなら問題なく生活できることも多い一方、 呼吸異常や炎症がある場合は注意が必要のようです。 【国産】金魚 らんちゅう青仔 約2〜3cm前後 5匹 [ エサ 餌 きんぎょ キンギョ 川魚 生体 ] 当ブログは、にほんブログ村に登録しております。 もしよろしければ↓のバナーをポチッとお願い致します♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.05.10 22:12:10
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