月日 |
曜 |
スコア |
対戦相手 |
球 場 |
本日のMVP |
9/01 |
木 |
○8-1 |
甲子園 |
中日 |
今岡の2本塁打6打点の活躍で首位を守り、ゲーム差を再び1・5に広げた。 |
9/03 |
土 |
○4-3 |
横浜 |
札幌D |
70勝目到達。シーツが同点打。安藤は七回途中まで1失点で9勝目。 |
9/04 |
日 |
○2-1 |
横浜 |
札幌D |
阪神が延長戦を制し、貯金は今季最多の23。杉山は7回を1失点と好投。 |
9/06 |
火 |
●2-5 |
中日 |
ナゴヤ |
また井川で負け!中日の新人中田に打線も沈黙で11奪三振を喫して2ゲーム差。 |
9/07 |
水 |
○4-3 |
中日 |
ナゴヤ |
★下柳が好投。中日寄りの疑惑の判定でホームインを取り消された阪神は、打線が粘って中村豊が怒りの決勝1号ソロで競り勝った。負ければ1ゲーム差の所を、3ゲーム差に押し戻し、この怒りの1勝で阪神は怒涛の連勝で優勝街道を突き進む! |
9/09 |
金 |
○3-1 |
広島 |
甲子園 |
金本がソロ。先発復帰の福原は6回を1失点で8勝目。貯金を今季最多の24。 |
9/10 |
土 |
○21-2 |
広島 |
甲子園 |
今季最高得点の21点を挙げて大勝。安藤が10勝目 |
9/11 |
日 |
○10-0 |
広島 |
甲子園 |
連日の猛打爆発で4連勝。1回一挙5点先制。杉山がプロ初完投完封で8勝目。 |
9/13 |
火 |
○16-1 |
巨人 |
長崎 |
阪神が3試合連続2けた得点の猛打で5連勝。井川はリーグトップに並ぶ12勝目。 |
9/15 |
木 |
○7-1 |
巨人 |
東京D |
今岡が先制の26号満塁ホーマー。続く桧山もHR。今季2度目の6連勝!
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9/17 |
土 |
●2-7 |
ヤクルト |
甲子園 |
ヤクルトに先発全員の12安打を浴びて連勝は6で止まった。福原は14敗目。 |
9/18 |
日 |
○11-5 |
ヤクルト |
甲子園 |
今岡のソロ、矢野の2ラン、金本の3ラン、矢野の2打席連続の2ランなどで大勝 |
9/19 |
月 |
●2-12 |
中日 |
甲子園 |
先発の杉山が1回1/3を8安打7失点の乱調。中日に20安打を浴びる。 |
9/20 |
火 |
●2-5 |
中日 |
甲子園 |
井川はツーランを2本打たれて6回4失点で、自身、中日戦に4連敗。 |
9/21 |
水 |
○4-0 |
中日 |
甲子園 |
下柳、ウィリアムス、藤川、久保田の4人で完封、金本ソロ、下柳は13勝目。 |
9/23 |
金 |
○8-6 |
広島 |
倉敷 |
同点の九回二死一、二塁から桧山が左中間へ2点二塁打を放って勝ち越した。 |
9/24 |
土 |
○6-3 |
広島 |
広島 |
矢野、藤本の連続ソロで逆転。能見は8回途中3失点で4勝目。チームは3連勝 |
9/25 |
日 |
○6-4 |
広 島 |
広 島 |
今岡が28号3ランを放ち逆転勝ちで4連勝。貯金を30に乗せた。藤川が7勝目。 |
9/28 |
水 |
○7-5 |
巨人 |
甲子園 |
今季4度目の5連勝。一回に鳥谷、今岡のタイムリーなど7安打で6点を先行。
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9/29 |
木 |
○5-1 |
巨人 |
甲子園 |
★2年ぶりの優勝決定!下柳が6回を4安打無失点の好投でJFKへ勝利の継投! |
9/30 |
金 |
●4-8 |
ヤクルト |
神宮 |
先発福原は2本塁打を浴び、リリーフの江草がつかまり、連勝は6でストップ。 |
10/01 |
土 |
○10-5 |
ヤクルト |
神宮 |
金本、今岡のタイムリーで2点を先制し、5回にも金本が3ランを放った。 |
10/02 |
日 |
○7-0 |
ヤクルト |
神宮 |
鳥谷の2ランで先制、6回には5連打で3点を奪った。先発の杉山が9勝目を挙げた。
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10/04 |
火 |
●4-6 |
横浜 |
甲子園 |
林のプロ初本塁打、金本のソロで先行したが、先発井川があっさり逆転される。
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10/05 |
水 |
○3x-2 |
横浜 |
甲子園 |
2対2のままで迎えた延長十回に鳥谷が左中間にサヨナラ本塁打を放ち、球団最多記録に並ぶ87勝目を挙げ、今季最終戦をサヨナラ勝ちで幕を閉じました。延長10回を2失点で一人で投げ切った下柳は今季初完投で、最多勝争い単独トップに立つ15勝目を挙げました。最終戦で5時間に及ぶ感動のフィナーレが待っていました。 |