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2005年09月26日
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カテゴリ:映画の感想
この映画は、モーリス・ルブラン原作の「ルパン・シリーズ」生誕100周年を記念して製作されたフランス映画です。若きルパンが、謎を秘めた妖しげな魅力を持つカリオストロ伯爵夫人を助けたことから、莫大なフランス王家の宝石を巡る抗争に巻き込まれていく物語「カリオストロ伯爵夫人」(1924年著)の原作をベースに、怪盗アルセーヌ・ルパンの生誕の秘密と活躍を描いています。


【ストーリー】物語は1884年のフランス・ノルマンディーから始まります。叔父スービーズ公爵の屋敷に暮らす少年アルセーヌ。ある日、彼は泥棒である父の指図で、公爵夫人が所有するマリー・アントワネットの首飾りを盗み出し、父に手渡す。だが、逃げおおせたはずの父は翌朝死体となって発見され、アルセーヌと母は館を追い出されてしまう。やがて、20歳となり怪盗として活躍するアルセーヌは、従妹のクラリスと相思相愛の仲になっていた。そんなある日、彼は王家の財宝を狙う名士たちに捕らわれていたカリオストロ伯爵夫人を救出し、たちまち恋に落ちるのだが…。


出演はルパン役にロマン・デュリス。クラリス役にエヴァ・グリーン。カリオストロ公爵夫人役にクリスティン・スコット・ルーマス。監督は「ルーヴルの怪人」のジャン=ポール・サロメ
上映時間 : 2時間12分

「ルパン」公式サイトはこちらです。

★観た感想です↓★

日本では”ルパン”と言えば「ルパン三世」のアニメが有名ですが、不思議と、この映画のルパンの容姿や、追っ手から逃げる姿が、ルパン3世に見えてしまいました(^^ゞ。決してコメディ映画では有りませんが、私が知っているルパン3世のイメージがそうさせるのか・・・ルパンが笑った顔や行動が、良い意味でアニメキャラと同化して親しみを覚えて、フランス映画とは言え、違和感無く観れました。”フランス映画とは言え・・・”と書いたのは、私がこれまで殆どフランス映画は観た事が有りませんでした。ちょっと暗い?イメージが有ったりして敬遠していました。この映画もフランス映画と言う事で(当然ながら全編フランス語ですよ!(@_@;))、「面白いのかなぁ?」と心配でした。(^^ゞ


でも、意外と面白かったです。この映画のキャッチコピーが「財宝に秘められた謎をめぐる、最高にエキサイティングな冒険劇!100年の時を超え、永遠のヒーロー怪盗ルパンの生誕秘話が、今、明かされる」と言うものですが、ハッキリ言ってハリウッドばりのエキサイティングな冒険劇ではなかったです。「バットマン・ビギンズ」風を期待していたら裏切られます(^_^;)。どちらかと言えば、「ポアロ」や「シャーロック・ホームズ」系だったかも。「シャーロック・・・」系も好きなので私は良かったです。


それと、女性の身にまとわれた宝石の数々が登場するのですが、それを盗むルパンのシーンがお粗末でした。「そんな事が気付かないほど女性達はおバカなの!?それはないでしょう!?」と言うツッコミを入れたい場面が多々有りました。何でも有り!みたいな・・・その盗みのテクがちょっと不満でした。


原作本を読んでいないと、この映画の描かれているフランス王家の宝石を巡る抗争や第1次世界大戦へと突き進んでゆく前段階の時代背景など、映画だけでは分かりにくい所が有るので、公式サイトで予備知識を入れて置いた方がより楽しめるかも知れません。


★ちょこっとトリビア★

映画の中で使われているジュエリーは、カルティエから提供されている。アーカイブ ジュエリー「カルティエコレクション」から映画のために、王冠からブローチ、ソトワール、ライター、時計にいたるまで。中でも、物語の鍵を握る「王妃の首飾り」は、悲劇の王妃マリー・アントワネットゆかりの品で、チョーカー、ソトワール、ラヴァリエールが見事に組み合わされた歴史的ジュエリー。デッサン画を提供し、それをもとに首飾りのレプリカを製作した。盛大な仮面舞踏会シーンで登場するジュエリーの豪華さも必見。


映画の中で登場するルパンが財宝の隠し場所を探し当てた場所は、原作にも登場する「奇巌城」という場所で、北フランス・ノルマンディの「エトルタ」という所にあり、史跡として実存していて、一般に開放されています。中は自由に撮影可能。格闘シーンを撮るためには、実際の奇巌城の壁面を使うことは不可能だったので、その一部をスタジオに再現して撮影されたそうです。


宮崎駿監督の1979年作「ルパン三世・カリオストロの城」は、、「ルパンシリーズ」の1924年作「カリオストロ伯爵夫人」に敬意を評し、オマージュとして、「ルパン三世のアニメ」にカリオストロやクラリスを登場させた。

以上、公式サイトより抜粋。


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最終更新日  2005年09月26日 14時59分18秒
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