2007/03/15(木)20:05
患者の体内に18年前のガーゼ 新潟市民病院で医療事故
新潟市民病院(同市紫竹山)は31日、市内に住む60歳代の男性患者の体内から、18年前の手術で使った止血用ガーゼが見つかる医療事故があったと発表した。男性は鼻づまりや嗅覚(きゅうかく)障害が続いていたという。一方、生後4カ月の女児に、誤って10倍の量の気管支拡張剤を与えていたことも判明。
■詳細情報リンク
http://www.asahi.com/health/news/TKY200702010054.html
■情報元サイト名:朝日新聞
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