島根県隠岐の島町の隠岐病院(武田博士院長)は12日、心肺停止状態になった男性患者に輸血ミスがあったと発表した。輸血管理システムの設定を誤り、間違ったデータの伝票を輸血パックに張ったのが原因。男性は輸血後に死亡した。県警隠岐の島署は業務上過失致死の疑いもあるとみて、司法解剖して死因を調べるとともに関係者から事情を聴いている。
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http://mainichi.jp/select/science/news/20080213k0000m040141000c.html
■情報元サイト名:毎日新聞
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