2017/03/06(月)06:46
喫煙が原因の慢性閉塞性肺疾患 運動をするとホルモンの働きで予防
主に喫煙が原因で肺機能が低下し呼吸が困難になる慢性閉塞性肺疾患(COPD)が、運動をすると分泌されるホルモンの働きで予防できることが分かったと大阪市立大のチームが6日、国際専門誌電子版に発表した。 ■詳細情報:たばこ肺疾患、運動で予防 ■リンク元:共同通信 [PR]お得情報 [PR]関連医療 【ふるさと納税】メンズ人間ドック+脳ドックコース