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2017/05/02(火)06:52

重度のまひの回復を目指す次世代リハビリテーション施設「スマートリハ室」

脳腫瘍・脳内出血・クモ膜下出血・髄膜炎・頭痛・片頭痛・脳卒中(221)

脳波から読み取った意思通りに体を動かす装置などを使い、治療が難しい重いまひの回復を目指す次世代リハビリテーション施設「スマートリハ室」の開発に、慶応大などが乗り出す。日本医療研究開発機構の支援で、脳卒中リハビリのモデル施設作りに取り組む。 ■詳細情報:脳卒中の重度まひ回復目指し…最先端リハビリ施設、11月に開設 ■リンク元:読売新聞 [PR]名医が関わる書籍など ​【新品】【本】リハビリテーション医学​

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