2017/05/29(月)07:01
皮膚に貼るタイプのインフルエンザワクチンを開発
皮膚に貼って使う新しいタイプのインフルエンザワクチンを北海道大などのチームが開発し、27日に長崎市で開かれた日本臨床ウイルス学会で発表した。マウスを使った実験で注射より効果が高いことが確かめられ、新型インフルエンザとしての流行が懸念されるH5N1型の鳥インフルエンザウイルスにも効いたという。 ■詳細情報:皮膚に貼るインフルワクチン開発 ■リンク元:共同通信 [PR]名医が関わる書籍など ジェネシスヘルスケア GeneLife メタボ遺伝子検査キット 1個