2017/06/30(金)07:09
胃から腹膜に転移したがんの治療に効果的な物質を開発
胃から腹膜に転移したがんの治療に効果的な物質を開発したと量子科学技術研究開発機構が発表した。医療用の放射性同位体(アイソトープ)を使って開発し、マウスで効果を確かめた。5~10年かけて薬として実用化を目指す。29日付の日本癌学会誌電子版に論文が掲載された。 ■詳細情報:腹膜転移の胃がん、狙い撃ち 「攻撃役」新物質合成 ■リンク元:朝日新聞 [PR]名医が関わる書籍など MYCODE(マイコード) がんパック 遺伝子検査キット[MYCODE 検査キットがん総合]【送料無料】