2017/08/03(木)06:55
植物で抗エイズ薬など革新的な医薬品の開発計画
熊本大は1日、熊本県や県内企業と連携し、植物の有効成分を活用し、抗エイズ薬など革新的な医薬品を開発する計画を発表した。県と共同申請した計画が文部科学省の「地域イノベーション・エコシステム形成プログラム事業」に採択された。今後5年間で最大7億円の補助を受ける。 ■詳細情報:植物由来の創薬研究加速 熊本大計画 ■リンク元:熊本日日新聞 [PR]名医が関わる書籍など 【男女別】6項目セット(エイズ・梅毒・淋菌・トリコモナス・カンジダ・クラミジア) 性病検査キット【さくら検査研究所】【ゆうパケット・定形外郵便不可】