2017/08/09(水)07:01
遺伝性卵巣がんの治療薬を国内で初めて承認申請
英製薬大手「アストラゼネカ社」の日本法人(本社・大阪市)は、遺伝性卵巣がんの治療薬を国の審査機関に承認申請したことを明らかにした。親から受け継いだ遺伝子が原因で発症する「遺伝性がん」の薬の申請は国内では初めて。 ■詳細情報:遺伝性がん国内初の治療薬、来年にも承認…「卵巣」対象 ■リンク元:読売新聞 [PR]名医が関わる書籍など 【女性用がん総合リスクチェック】(血液検査「自己採血」検査キット)「女性用」「代引手数料無料(当社負担)」