2017/09/06(水)07:05
アルツハイマー病を血液検査で簡単に診断できる手法を開発
アルツハイマー病を血液検査で比較的簡単に診断できる手法を、京都府立医科大の徳田隆彦教授や建部陽嗣助教らが開発した。アルツハイマー病に関連しながら、これまで脳脊髄液でしか測定できなかったタンパク質「p―tau」を高感度の測定機器を使って検出できた。英科学誌に5日、発表する。 ■詳細情報:アルツハイマー病、血液で診断 京都府立医大が手法開発 ■リンク元:京都新聞 [PR]名医が関わる書籍など 【送料無料】【代引不可】ヒト体質 遺伝子検査キット(DNA検査)「認知症3項目」 遺伝子・分析/体質遺伝子検査 認知症予防の指標に