タミフル:異常行動と睡眠の影響調査へ 厚労省作業部会
インフルエンザ治療薬「タミフル」について、厚生労働省・安全対策調査会の作業部会は14日、服用後の「異常な行動」は目が覚めた直後に起きているケースなどが目立つことから、睡眠への影響を調べる新たな臨床試験を、薬の販売元の中外製薬に実施させることを決めた。また、服用後に異常な行動を起こした患者は13人増え、計199人になったことが部会で報告された。■詳細情報リンクhttp://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20070515k0000m040129000c.html■情報元サイト名:毎日新聞楽天!こだわりのオーディオアイテム婚約指輪・ダイヤモンドジュエリー相場研究所 - 楽天ブログ(Blog)