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カテゴリ:独り言
※食事中の方にはセンシティブな内容を含みます。
行ってきました、人間ドック。 2020年は海外にいたので、2年ぶりになるのですが、本当に慣れない。 毎回わちゃわちゃしてしまう。 まず月経。 計算して予約したのですが、予定より早く始まってしまい、予約を変更することになりました。 運良く1週間後が空いてたので、よかったですが、その付近はひょっとしたら生理になるかも…とずっとドキドキしながら過ごす羽目になりましたね。 そして、検便。 2回取らないといけないのって、仕事してるとハードル高くないですか? しかも1週間のうちで、1回目と2回目は24時間以上空けないといけない…。 変なところで繊細な私は取らないといけないプレッシャーからか、1週間全く出なくなり、前日の1回しか取れなかった。 結局2回目は郵送で提出。 便を郵送…なんかヤダ。 まぁ、なんやかんやで受診できることになったのですが… 私にとっての最終関門は、胃のバリウム検査なのです。 未だに原因はわかりませんが、以前受けた時はなぜか調子が悪くなり、1日動けませんでした。 今回も案の定。 最初の炭酸を半分くらい飲んだところで胸がムカムカして、吐きそうに。 なんとか我慢してましたが、あれってめちゃくちゃ動かないといけないからもう吐き気との戦いですよ。 ゲップしたらダメって言われたのに、これでもかってくらい大きいゲップしてしまって、「もー」とか言われるし。 我慢しようとは努力してましたやん。出てしもたんですやん。 と、半ば不貞腐れながら、気持ち悪いのを必死の形相で我慢して検査台をクルクル回ってると、「炭酸足さないといけないないけど、大丈夫?」と非常な告知。 くい気味で、「嫌っ」って言ったけど聞き入れられず、さらに気持ち悪くなりながら、なんとか無事に終えました。 他にも痛いのが嫌で乳房検査はマンモグラフィじゃなくエコーにしたのに、今回の病院はなんか板を乳房に押さえつけてエコーを取るやつで、かなり痛かったし。 とにかく心身共にクタクタになり、さらに終わった後もすごい下痢になって健康かどうかを検査するためのものなのに、具合が悪くなって終えるという訳の分からないことに。 まぁ、今のところわかってる結果では、健康みたいだし、一安心ではありますけどね。 健康でいるのも、健康なことを確かめるのも大変なんだな、と痛感した1日でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.02.21 00:00:06
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