|
テーマ:みんなのレビュー(171862)
カテゴリ:カテゴリ未分類
(アスナロ) (コウヤマキ) 年明け早々、寒に入り樹木剪定の好機が到来・・・。かねてより我が家の裏庭に大木となりつつある二種類の木は、とっくにお爺ちゃんのワークオーバーになっています。剪定が必要と家族協議済みだったので、思い切って挑戦。アスナロとコウヤマキに隣接する倉庫の屋根からまずはトライ。今回の目的は、樹木の背丈をこれ以上伸びさせない為の作業。主人が下見の段階で、2メートル以上の高枝鋸が必要だと主張しネットで商品を検索し始めました。一方屋内の家事が一段落した私は、詳しい様子を見るため梯子の準備をして樹木の枝ぶりと対面。まずは、コウヤマキは幹の茂りも単純で、悠々と私の手に負える状況だと判断し、重量のある主人が倉庫の屋根にあがることは危険だということで、作業は私。身軽でも、高所での作業には力と慎重さが必要。鋸を引くのも不慣れだし体力不足を痛感。切り落とす間に休憩を入れながら頑張りました。コウヤマキは何とか成功。しかし、その枝ぶりが下からは見通し不可能なほど茂っているアスナロ。しかも倉庫から少し離れ気味。それでも何本か木にしがみついて手を伸ばし、切り落としに成功。最後の一本は、どうしても手が届かず、地上からアプローチすることにしました。脚立から木によじ登り、目当ての箇所に鋸をあてて頑張るのですが、どうしても力尽きてしまい、最後の一本は主人に任せました。これで目的の作業は完了。私はケガもなくよく頑張れたと自分を褒めてあげたい気持ちでした。(主人は樹木下の作業で指をケガしていました)ホッとしていた私ですが、無事に作業を終え、遅い昼食中のこと、焼いた豆餅の固い部分を噛んでいて、奥歯の詰め物が取れて大きな穴が開いてしまいました。でもこれだけで済んだので、まっいいか。 今日も感謝! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.01.09 23:34:28
コメント(0) | コメントを書く |