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カテゴリ:『 気 』関連・その他
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
前回の日記から早3ヶ月弱が経とうとしており、 年もまたがってしまいました。 それにも関わらず、ちょくちょくとご訪問下さる方々には、 まことに感謝いたしております! ありがとうございますm(__)m さてタイトルの内容について触れますが… これは私がよく読ませて頂いております永久保貴一さんというマンガ家の 作品のあとがきのようなページに書いてあったことの受け売りです。 その元の言葉自体も、永久保さんが交友されているH師匠という方の 言葉とのことですが。 「気」の種類というのは、大きく分けると「木火土金水」で、 人の放つ気もだいたいそのどれかに分類することができるそうです。 ただ、印を結んでも、火の気の性質の人が、水の気に変わる・・・ ということはないそうで。 印を組むと、気の形が変わるそうです。 大別して真っ直ぐな気か、螺旋を描く気か、ということらしいです。 あとがきではこの違いを攻撃で真っ直ぐな気、防御で螺旋の気を使う、 攻撃に使う気はお酒の味が辛くなり、防御に使う気は甘く香りが立つ と表記されています。 (お酒の味についてはまた別の方の感じたことのようです) 私はコーヒーや紅茶、水などで試したりしますが、 味が(ちょっと)変わったか変わらないか、の違いしかまだ感じません ので、もっと分かるようになりたいなぁ、と思う、今日この頃です。 (レイキの気も含めて) 今年はもっと気の違いが分かるようになりたいですね!(^-^; なにはともあれ(?)これからも気まぐれに更新して行きます! (この気まぐれが、なかなか成長しない原因でしょうか…汗) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.07 02:08:57
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