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カテゴリ:テニプリ三昧
っつーか、何故このタイトルでカテゴリが「テニプリ三昧」なのかは、
読めばわかります(笑)。 さて、この日は元々シフト休。 喉と咳意外は、だいぶよくなってきました。 ってなわけで(?)、ベッドでDVDでも観ようかと思ったら、 「かまいたちの夜2」が目につき、気がつけば始めてるし(笑)。 ↑これが、そのゲーム。粗筋はリンク先でどうぞ(笑)。 主人公とガールフレンドの名前を自由に設定できるので、 当然(笑)、主人公は「仁王」、ガールフレンドは「ヒロ」で。 ただし、性格は固定されているので、元の二人とはまったく別人です。 それはさておき、孤島で起こる連続殺人事件やその他諸々を解決すべく、 主人公が選択肢を選ぶ事によってストーリーが様々に分岐していきます。 以下はちょっぴりネタバレ気味なので、未プレイの方は気をつけてね! まあ、「わらべ唄編」は、ワタクシ的には「萌え度」も少なく、普通に楽しめました。 ちなみに、いちぱん好きなのは「妄想編」だったりします。 だがしかし、もっとも「萌え度」が高かったのは、「サイキック編」(>▽<)! 仁王が、ヒロのためにあんなことやこんなことを(≧▽≦)!! 特にエンディング093「ハッピーエンド」を見た時には、 「あー、これを28で書きたい(≧▽≦)(>▽<)(≧▽≦)!」と一人でジタバタ。 だって、お母さんのお腹の中にいた時から、柳生を好きな仁王って、萌えません? (って、そんな答えようの無い質問を……/笑) そもそも、「無邪気な殺人者」(ちょっと違うか?)に弱いのよ~(≧▽≦)! 惨殺編の080「微笑みと死と」とか、底蟲村編の035「たんたんたん」、 037「さらば愛しき化身よ」もいいなぁ……。 ここは、「かまいたちの夜28」をやるしか(笑)! って、いろいろ考えていたら、 麻耶雄嵩作「夏と冬の奏鳴曲」の28バージョン書きたくなってきた……。 この話も孤島物なんだけど、かなりの問題作。 【楽天ブックス】夏と冬の奏鳴曲(ソナタ) 上のリンク先ではメルカトルの一言が解決って書いてありますが、 「解決」の一言がもたらす爽快感からは程遠いです。 でも、ワタクシは、この作者の作品の中ではいちばん好きです。 何というか、このモヤモヤした感じが何とも……。 あー、是非28で書きたい!! さすがに「比呂士島」は恥ずかしいからしないけど(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年05月11日 17時50分17秒
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