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テーマ:たわごと(26724)
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友人の中に”かたずけられない女”が居ます。昨年20年位家の中がかたずいて無くて、 寝る場所もない状態で2日掛けて、整理しました。それから1年、、その友人に文句を 付けてはまとまった物を、必要ない物は処分することを進めて、彼女自身で整理したから 見て欲しいという事で見に行きました。 赤羽です。今日の赤羽駅東口 赤羽駅東口駅前 繁華街ですが独特の雰囲気が有ります。 駅の近くで、飲食店街の中に小学校が有ります。町中に木が有るのでカラスも居ます。 友人の家はこちらのすぐ裏手です。 突然行ったのですが、、友人宅に入るなり、、居間は既に、、足場もないほど、、ナイロンの 袋、チラシ、銀行でのプレゼント、、只で配っている家庭用品、段ボールで座る所も無し、、 台所もめちゃめちゃ、彼女が”かぼちゃ”を煮て見たいと言っていたのでカボチャを持って行き、 そんな場所で”カボチャの煮る”ことをしたんですが、、これまた大変、彼女は料理も出来ない ので、カボチャが切れないですよ。力の入れ方が解らない。砂糖が頂き物の何時のか解らない 物、調味酒、みりんなど無し、、でもホクホクで美味しく煮れました。彼女は大喜び!! 彼女は物を大分捨てたと大騒ぎでしたが、、昨年と余り変化が有りませんでした。 ”かたずけられなく”なるのはここから始まります。 本人が整理する気持ちにならないと、元に戻るので、、簡単にできることを 残して、、それが出来たら見に来るからと言って帰宅しました。 彼女も高齢になったこともあるかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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