2021/03/09(火)10:51
その不眠がトラブルを引き起こす❕
「感謝の花」
3月は学校生活が終り、周りのお世話になった方々に感謝することが多い月である。
新型コロナウイルスで、卒業旅行、家族旅行などは出来ないが、後になって、今年を
振り返ることもあろう。
学生さんにとっては次のステップに行く前の余裕で一番良い時期かもしれません。
親は3度の食事、家事と大変だろうなと思います。知人との交遊はすっかりなくなって、
周りは何をする人ぞの形です。
高齢になって一人生活の人もかなり多くなっていますね。
外に出なくなったので「眠れない」ということを良く聞きます。
「眠れないと・・・」と免疫力の低下、生活習慣病などへの影響、転倒リスクの増大
ホルモンバランスの乱れ、活動意欲の低下の表情に落ちります。
人生の1/3を占める「睡眠」ですが、眠れない悩みを抱える人は増え続け、今や国民病
と言われるほどに。一般的に睡眠の悩みは、20代~30歳代に始まり、年をとるほど増
えるもの。コロナ、花粉症、不眠、生活習慣病大変だね。
不眠対策 良質な睡眠のためのポイント
・朝起きたら太陽光を浴びる・・太陽光を浴びると体内時計がリセットされ、夜自然に
眠れるように睡眠リズムが整ってきます。
・夕方以降は激しい運動を控える・寝る時間になっても興奮状態が続いてしまい、目が
冴えてしまう。
・寝る前にカフェインを摂らない・カフェインには覚醒作用があり、寝つきが悪くなる
だけでなく睡眠の質の低下にもつながります。
・テレビ・スマホは寝る1時間前まで・脳を刺激するため、寝る直前まで見ていると眠く
なりにくくなります。
・昼寝は1時間以内・・・・・・20分~30分が理想的、1時間を超えると夜間の深睡眠
に悪影響を与えてしまいます。
日頃の生活習慣を見直すだけで安眠につながることもあります。
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