9月17日(木)
今日は、友達と、映画「キャデラック・レコード」を観てきました~。
STORY
1941年、ポーランド移民のレナード・チェスは、成功を夢見てシカゴの黒人街にクラブをオープンさせる。ある日、黒人のマディ・ウォーターとリトル・ウォルターの演奏を見て、ビジネスになると直感、チェス・レコードを立ち上げる。そして、レナードとマディはプロモーションのため、っラジオ局を巡る旅に。黒人差別の激しい時代、二人は、奇異な目で見られるが、レナードは「ビジネスパートナーは家族と同じ」と気にしない。やがて チェス・レコードは、ヒットを連発。"音楽・キャデラック・女・人生"を謳歌し、チャック・ベリー、エタ・ジェイムズら、多くのスターが誕生した。しかし絶頂期を迎えると共に、トラブルも抱えるようになってしまう・・・。
う~ん、ネタバレになってしまいますので、ちょこっと感想だけ。
気がついたら、2時間弱経ってて終わってましたが、アメリカの音楽の歴史を勉強しました(笑)。
味がある映画でした。ビヨンセがとってもキュート!
メイクなんですけど、エタさんに似せてるんだと思うんですけど、
「ローマの休日」のオードリー・ヘップバーンに見えてしかたないくらい、可愛かった!