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快風身体均整院

四十肩・五十肩

「四十肩・五十肩」でお悩みの方に見られる体型上の特徴

○その側の首がこる。
○その側の腹部を押すと圧痛や硬さがある。
○右、または左肋骨に弾力性がない。
○快風院『均整日記』カテゴリ「肩痛」もご参照下さい。

四十肩・五十肩発生の流れを均整法的に見てみます。
(1)例えば右肩であれば、肝臓の長期間の疲れにより、体が右重心(立った姿勢で、体が肝臓のある右側に傾いた状態)であり続け、そのため右腕が常に体から離れた状態で肩からぶら下がることになり、それが何年にも渡って続くうちに右肩に徐々に負担が蓄積して、あるとき痛みや動きの制限となって現れるもの。(左肩の場合であれば、体の左側にある胃や心臓の疲れが原因であることも考えられます)。

(2)就寝時、横向きで寝ることが多い人の場合、下になる肩は常に圧迫を受けることになり、それが長年に渡って続くことが原因と考えられるもの。横向き寝の姿勢というのは、下になっている側の体内にある臓器を、体が無意識に休めようとしている姿であると考えられる為、上向きで寝る努力をしても、それを朝まで続けることは難しいといえます。

よって均整法では左右型を主にした調整により胃や肝臓といった消化器系の疲れをとり、自然な立ち姿、寝姿を取り戻すことで、肩への過剰な負担をなくしていきます。

【参考文献:身体均整師会「講座集復刻版」第1~7集/身体均整法学園テキスト「観歪法」/第91・92回全国講習会講義録「異常傾斜圧の観察と調整(南一夫講師)」】

※ここに挙げた体型上の特徴はほんの一部ですので、他にも「こういうかたちや動きは、この症状と何か関係があるのだろうか?」と、ご自分の体について疑問を持たれた方は、遠慮なくお電話かメールにてお問い合わせ下さい。

その際、便通や血圧など体調で気のついたことや、過去の症歴、受傷歴、手術歴なども教えて下さると、
食事や生活習慣など、来院しなくても改善に向かう方法をアドバイスできるかもしれませんので、思い出せる範囲でお知らせ下さい。


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