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快風身体均整院

ぎっくり腰・寝違え

「ぎっくり腰・寝違え」を起こしやすい方の体型上の特徴
○肋骨に弾力性がない。
○お腹が硬い。
○食べ過ぎた翌朝に下痢をしやすい。
○他、快風院『均整日記』カテゴリ「腰痛」「寝違え」

ぎっくり腰と寝違え。このふたつを一緒にしたのは、発生の流れに共通点があるからです。痛みの直接の引き金は、それぞれ「無理な姿勢」であるといえます。

ぎっくり腰であれば「朝、顔を洗うために洗面台の前で前かがみになった」、寝違えであれば「首を変な曲げ方をしたまま、朝まで寝てしまった」等です。

しかし、体調がよければ多少無理な姿勢をとったとしても、痛みにまではつながらないはずなのです。

ぎっくり腰を例にとってみます。発生部位は腰の下の方、骨盤との境目ぐらいが多いです。5つある腰の骨(腰椎)のうち、上から4番目や5番目の位置にあたりますが、ぎっくり腰発生直前の方の腰椎を触ると、緊張して硬くなっていたり、場合によっては触るとピリピリして痛かったりします。

このように、ぎっくり腰の土台がすでにできあがっているのです。あとは引き金(無理な姿勢)を引けばいつでも発射、という状態です。

ではなぜ腰椎4番、 5番がそのような土台の状態になるのかというと、それらの間からは脊髄神経が腸や膀胱、女性であれば子宮などにも伸びており、例えば食べ過ぎなどにより腸の疲れがピークに達してくると、腰椎4番、 5番から腸に来ている神経も連動して緊張を起こします。

その緊張が腰椎周辺の筋肉や靱帯にも波及することで土台ができあがるというわけです。

寝違えは、今度は脳から出て首すじから内臓(胃、肝臓、膵臓その他)へと伸びる神経(迷走神経)が上に書いたような流れ(例えば食べ過ぎ、飲み過ぎ、その他ストレスがもとになって)で緊張し、首すじや肩に寝違えの土台を作り上げるのです。

そこで調整ですが、首や腰は直接触らずに(というよりも、痛くて触れない場合が多いですので)、腹部調整(=内臓調整)によって、その時点で緊張や疲れのある臓器、およびその支配神経を調整することで、体の内側から腰や首の緊張を解いていくことがポイントになります。

※ここに挙げた体型上の特徴はほんの一部ですので、他にも「こういうかたちや動きは、この症状と何か関係があるのだろうか?」と、ご自分の体について疑問を持たれた方は、遠慮なくお電話かメールにてお問い合わせ下さい。

その際、便通や血圧など体調で気のついたことや、過去の症歴、受傷歴、手術歴なども教えて下さると、食事や生活習慣など、来院しなくても改善に向かう方法をアドバイスできるかもしれませんので、思い出せる範囲でお知らせ下さい。


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