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快風身体均整院

上半身の症状(肩こり・顎関節症など)

「肩こり・顎関節症など上半身の症状」でお悩みの方に見られる体型上の特徴
○立った姿勢での肩の高さに左右差がある。
○鏡を見たとき、片方の耳や目が小さく見える。 
○仰向けで寝てバンサイをしたときに、腕の長さに差がある。
○快風院『均整日記』カテゴリ「肩こり」
○快風院『均整日記』カテゴリ「首の痛み」
○快風院『均整日記』カテゴリ「首の凝り」
○快風院『均整日記』カテゴリ「のぼせ・めまい」もご参照下さい。


顎関節に異常が発生する流れとして、2つのことが考えられます。ひとつは「骨盤の歪みが顎に上る」、もうひとつは「内臓の調子の悪さ」です。このどちらも顎関節に影響を与えます。

頭蓋骨と仙骨(骨盤を構成する骨のひとつ)は、脊柱とともに「硬膜」という膜で包まれて一体となっており、その膜の中で仙骨と頭蓋骨が連動しながらバランスを取っています。

ですから土台である骨盤の歪みは、仙骨と頭蓋骨の連動に不具合を生じさせ、頭蓋骨の一部である顎関節にも影響が及ぶのです。

また、顎関節を動かすための神経の出どころと、内臓を動かすための神経の出どころとがほぼ同じ場所(後頭部と首の境目より少し下の首すじの両側。7つある首の骨「頚椎」でいうと、上から2番目3番目のあたり。)であるため、例えば右の顎関節が痛いといった場合には、右の首すじからは胃を動かすための神経が胃に向かって伸びていますから、長期間の胃の緊張や疲れが神経を伝わって右首すじに上り、そこを中継点として右の顎関節も緊張させ、痛みを発生させたりします。

顎関節と内臓の神経の出どころが同じであるように、他の部位である頭、目、鼻、耳、口、肩の筋肉などにも、同じ出どころから、神経が分かれて伸びています。

よって、肩こり・頭痛・めまい・円形脱毛症・目が疲れる・ドライアイ・飛蚊症・鼻炎・花粉症・耳鳴り・難聴・歯痛・手のしびれなど、顎関節症以外にも、一見するとそれぞれが関連性のない症状は、同じ原因が姿を変えたかたちであるかもしれません。

医学的見地からの原因がある場合は別として、何が原因なのかはっきりと分からない場合、このような神経の流れのしくみがこれらの症状の土台になっている可能性があるということです。極端な場合、顔の右もしくは左半分全体が重い、痛い、突っ張るなどどいった状態になることもあります。

顎関節症の発生については2つの流れを挙げましたが、内臓が疲れると、それに応じて内臓の器である骨盤も歪みますから、この2つの流れは連動しているともいえます。

よって、骨盤、頭蓋骨をかたち的に整えるのはもちろんのこと、他のどの症状にも共通しますが、まずその方の体型に応じた調整によって、いちばん負担のかかっている臓器を元気にして、骨盤、頭蓋骨、顎関節、目、鼻、耳etc.といった外見に歪みが出てくる必要をなくし、一見バラバラな症状の原因を一度に解消していきます。


※ここに挙げた体型上の特徴はほんの一部ですので、他にも「こういうかたちや動きは、この症状と何か関係があるのだろうか?」と、ご自分の体について疑問を持たれた方は、遠慮なくお電話かメールにてお問い合わせ下さい。

その際、便通や血圧など体調で気のついたことや、過去の症歴、受傷歴、手術歴なども教えて下さると、食事や生活習慣など、来院しなくても改善に向かう方法をアドバイスできるかもしれませんので、思い出せる範囲でお知らせ下さい。


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