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快風身体均整院

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2017年04月21日
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カテゴリ:日常

    近所のコンビニへ買い物に行く途中、マンションの大家さんと、ときどきお会いします

    先日の雨あがりにも。

    私「こんにちは。雨、あがりましたね」

    大家さん「こんにちは。あがりましたね。……(近くの工事車両の音でよく聞き取れず)……助かります」

    前後のつながりから、(洗濯物が干せて助かるとかかな、きっと)と推測した私「よかったですねー」

    お互い会釈しながらすれ違いました。

    コンビニに着いた頃、(待てよ、前に「家賃、いつも早めに振り込んで下さって助かります」って言われたことがあったぞ……今回もそうだったのでは? だとしたら「よかったですねー」ってなんか変だし、高飛車な返答になってしまったのでは?!)

    大家さんの後を追っかけてももういないし、電話して「さっきのって、家賃の話でした?」って問い直すのも変だし、いや実際、洗濯物の話だったかも……あーっ。

    なんて、いまさらどうにもフォローしようのない状況にはまることってありませんか?

    そんなとき、以前どこかで読んだ、さざ波の話を思い出します。

    海がお互いの信頼感だとすると、会話のやりとりなどで少々行き違いや勘違いがあっても、それは海に立つさざ波のようなもの。海は相変わらず広く深いままだと。

    大家さんとも長いお付き合いなので、少々のことは気にしないでくれるでしょうし、逆に私が大家さんだったら、(あ、彼、何か勘違いしたな。ふふっ)くらいで終わるでしょう。

    海に甘えすぎず、さざ波を気にしすぎず。

    今日もそんなふうに過ごせる一日でありますように。


    四つ葉ワンポイント均整コーナー四つ葉

    反省が堂々めぐりになると、(なんで自分はこんなに気にしすぎるんだろう……)と気持ちが落ち込みます。

    抜け出すためには、肩甲骨を離しすぎない姿勢が大切。

    体の前側で胸がつまると、後ろでは肩甲骨が離れます。

    hanare.jpg
    では、意識して肩甲骨をギュッとよせておけばいいかというと、そう簡単にはいきません。前も後ろも余計に力んでしまいます。

    それよりも、上に伸びましょう。

    肩から頭を遠ざけるように。立泳ぎで、水面から首をぐーっと伸ばすように。

    そうして日々過ごしているうちに、肩甲骨は自然とよい位置に戻ります。

    nobiru.jpg
    胸が広がれば、堂々めぐりしたくてもできなくなりますよ。試してみて下さいね。

    • takenoko2.jpg





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    最終更新日  2017年04月21日 09時05分47秒
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    2017年04月14日
    カテゴリ:日常

    テレビや雑誌などでよく、不調改善のためのエクササイズが紹介されます。

    たとえば四十肩や五十肩の解消。

    「最近、ちょっと肩が痛いな」くらいのときは、エクササイズを知っても「なるほど。覚えとこう」と思うだけで、まじめに取り組む人は少ないです。

    痛みが少し本格的になってくると、ようやく腰が上がります。

    「この状況をなかったことにしたい!」と、あせる人もいます。

    特に四十肩・五十肩は「年相応なのですから仕方ないですよ」と加齢のせいにされるので、それを認めたくないのです。

    一刻も早くもとに戻そうと、肩の動きをつけるエクササイズを必要以上にやりすぎ、余計に痛めてしまった話もときどき聞きます。

    均整法視点から見れば、肩だけが調子悪くて、他は問題なしということはありません。

    首や股関節、胃や肝臓など、それぞれの長年の疲労をお互いが補い合って、なかでもいちばん無理してくれていたのが肩だったかもしれないのです。

    その労をねぎらわない上に、なかったことにしようとしたら、肩もしょんぼりです。

    肩が痛くてよく動かせない人の、肩とは全然別のところをちょっと押しただけで「うっ、なんでこんなところが痛いんですか?!」

    そこをやさしくゆるめたあとに、再び肩を動かしてもらうと「あれ?! 動く!」

    他の部位の分まで余計に請け負っていた
    仕事が減り、肩が楽になったのです。


    肩の労をねぎらうだけでなく、
    肩の仕事をひとつずつ減らしていけるのが均整施術です。

    自分の体調がイマイチのときでもイライラせず、周りに気を配れる人は素敵ですよね。


    実際、四十肩・五十肩の人には、気配り上手が多い気がします。

    痛めた肩を通じて今度は、自分のからだ全体に気配りしてあげて下さいね。


    四つ葉ワンポイント均整コーナー四つ葉

    今回は肩にスポットを当てましたが、全身の中心となって負担を背負ってきてくれた部位は、膝や腰、首など、人それぞれにあるはず。

    ぜひ感謝の気持ちと施術で、ねぎらってあげて下さい。

    明日は「身体均整法学園」29年度クラス開講式。均整施術でねぎらってもらう側から、ねぎらえる側にもなりたい方。

    開講式後も、まだしばらくは入学に間に合うようです。均整法、一緒に勉強してみませんか。


    ※私も2科目担当しています。授業はこんな感じで進みます(身体均整法学園ブログより)。

    「自他動操縦法」

    「救急操縦法」






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    最終更新日  2017年04月15日 07時40分19秒
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    2017年04月07日
    カテゴリ:日常

    スーパーに出かける前、「買い物リスト」をしっかり作り、余計な物を買わず、買い忘れもなく、リスト通りに買い物を終えられると気持ちがいいです。

    逆に、散歩の途中など、ふらっと立ち寄ったスーパーで店内をのんびりとひと巡り。

    最後にはかごに(飲んだことないから試してみよう)と手にとったお酒が1本と、20%引きのシマダヤの焼きそば麺くらいしか入っていないような、ゆるい買い物時間も気持ちのよいもの。

    リスト方式を、日常生活全体でやりすぎると疲れます。

    たとえば起きてから寝るまでのスケジュールが分刻みの人。

    施術させていただくと、頭がカチカチに硬く、お尻はヘニャヘニャだったりと、上下のバランスがとれていません。

    スケジュールを効率よくこなすことに頭がフル回転し続け、余裕がないのです。

    肩こり・腰痛・坐骨神経痛など、様々な不調の土台にもなります。


    このような人は、のんびりと歩くなどして体、特に下半身を使い、頭の暴走を止めなければなりません。

    そこで「歩いて下さいね」とアドバイスすることになりますが、ほとんどの場合「分かってはいるけれど、歩く気が起きなくて」となります。

    怠けたいわけではないのです。現にリスト上の計画をテキパキこなせる力があるのですから。

    ただ、それが裏目に出て、やることをギューギューに詰め込みすぎ、「歩き」の入る隙間がないのです。

    隙間を空けるにはどうするか?

    ある女性のお客様が、子育て中の娘さんと、その赤ちゃんとともにご来院。初孫さんだそうです。

    立って歩き始めたばかりだそうで、お母さんの施術が終わるまで1時間ずっと、待合室をよちよち、ぐるぐる、満面の笑顔で歩きっぱなしでした。

    「もう、自分が楽しくてしょうがないみたい(笑)」とおばあちゃん。

    赤ちゃんほど、楽しさにハートをフルオープンにはできないかもしれませんが、ほんのちょっとだけ。

    スーパーにふらっと立ち寄って、いつもは行かないコーナーを探検したり、なんにも買わずに出てきたり。

    リストにない「自分が楽しい」時間を増やしてみるのもいいかもしれませんよ。


    四つ葉ワンポイント均整コーナー四つ葉

    自分の頭を上から見て、おでこ側がとがった「おにぎり頭」になっていたら要注意。

    余計な考え事が多くて、頭をフル回転させすぎかもしれません。

    onigiriatama.jpg

    よく歩いて頭と体のバランスがとれてくると、おでこはほどよくゆるみます。

    気持ちのよい春の空の下、のんびり歩いてみませんか。






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    最終更新日  2017年04月07日 09時17分14秒
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    2017年03月31日
    カテゴリ:出版物

    「普段どんなことをすればよいですか?」と、お客様からよくご質問をいただきます。


    そんなときお話しするのは、「かかとでお尻をポン」「手首くるくる」「輪ゴムを足首に巻く」など。


    一見、「なんですか、それ?」と拍子抜けされそうなエクササイズが多いです。


    それも両側をやるのではなく、左のお尻だけ、右足だけなど。


    均整法では、体のバランスを重視します。そのために、重心を支えすぎている側、あるいはあまり支えていない側に、何か一手加えるのです。


    輪ゴムを巻くのも、基本はどちらかの足首です。

    拙著『アレルギー性鼻炎は輪ゴム1本でよくなる』でも、これらのことについて書きました。


    最近になって気がつきましたが、昨年、こんな賞にノミネートされていました。


    taitorudake9.jpg

    「2016年 第9回日本タイトルだけ大賞」

    「タイトルだけで、中身はイマイチ」という本に贈られるのかな? だったらちょっと心外かも……と、今回のブログ前半「中身もいいんですよ〜」ということを途中まで書いていたとき。

    実は下記のような、素敵な趣旨だと分かりました(よく読まずに失礼致しました)。


    「出版不況が叫ばれる昨今ですが、出版点数は年々増え、現在は年8万点もの書籍が出版されています。しかし、その多くはすぐに消え去ってしまいます。

    そうした書籍の中には、内容だけでなく、タイトルがコピーとして優れたもの、日本語として美しいもの、面白いものがあります。

    (中略)本賞は、日本で出版されている書籍の、内容の優劣を問わず、タイトルのみのコピー、美しさ、面白さが際立つ書籍を表彰し、出版広告だけでなく、タイトルそのものの重要性を発信していくために創設するものです。(『日本タイトルだけ大賞』サイトより)」


    こちらは「にこにこニュース」より。
    taitorudake2.jpg

    『圧自律神経反射で鼻粘膜の充血解消』なんて硬くしてしまったら、誰にも手にとってもらえないと、担当の方が一生懸命考えて下さったタイトルなのでうれしいです。せっかくなら大賞が欲しかったです。


    残念ながら重版には至っていませんが、この季節、おかげさまで輪ゴム均整、好評です。

    夏頃には上級編発売の予定。どうぞよろしくお願い致します。


    四つ葉ワンポイント均整コーナー四つ葉

    先週(2017年3月25日)の施術例ブログでお話した、おねしょしやすい歪みを整える均整操法も「え? そんなことでいいの?」というくらいのお手軽さ。

    お子さんのおねしょにお悩みのお母さん。ご来院の際に遠慮なくご質問下さいね。






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    最終更新日  2017年03月31日 09時30分33秒
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    2017年03月24日
    カテゴリ:日常

    『LIFE SHIFT(東洋経済新報社刊)』によると、人生100年が当たり前の時代「100年ライフ」に向けて、ライフスタイルを変えていく必要があるそうです。

    『 LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略』

     

    医学の発達その他の理由により30年長く生きられるようになった分、20年長く働かなくてはならないのはあなたにとって恩恵? それとも厄災? との問いかけもありました。

    おかげさまで、もしも20年長く働けるのだとしたら、均整の技をさらに磨くことができるからうれしいです。

    100歳均整師になった頃にはもう、握手しただけで体を整えてしまうかも。

    そうしたら握手会を開催。歪みのタイプ別に、握り方が12通りに変わります。ハイタッチやゆびきりを織りまぜてもいいですね。


    そんな夢も頭に描きながら、今は今の時点での力を最大限発揮して、目の前のお客様を楽にしてさしあげなければ。

    そのためにはどうしたらいいか、日々考え実行しつつ、100歳記念握手会の準備も、おこたりなく進めます。


    四つ葉ワンポイント均整コーナー四つ葉

    「自分はまだまだ完璧でない」とあせったり落ち込んだりするよりも、「自分にはまだまだ伸びしろがある」としたほうが、楽しく未来に向かえます。

    まず体の伸びしろから感じてみましょう。すみずみまでのびのびできますか?

    スッとしたよい姿勢の人でも、縮こまりがちなところがあります。

    それは足の小指。キュッと縮んで丸まっていませんか?

    足の小指は「膀胱経」ラインが通ります。

    boukou.jpg

    経絡図のフリー素材集|鍼灸指圧自然堂


    膀胱経は足の小指から背中、頭のてっぺんまで走り、のびやかな姿勢には欠かせないライン。


    気がついたときにはいつでも、足の小指をつまんで揉んだり引き出したり。

    膀胱経ラインを活発にして、体を内からも外からも、そして心ものびのびさせましょう。







    最終更新日  2017年03月24日 10時32分53秒
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    2017年03月17日
    カテゴリ:日常

    学校や職場で誕生日が一緒の人がいる確率って、案外高いと聞いたことがあります。

    「なんだ、そうなのか」と冷めてしまうよりも、「それでも、やっぱり縁かも」と思ったほうが楽しいです。

    あまり話したことのなかった同級生の携帯待ち受け画面がたまたま目に入ると、ちょうど発売されたばかりの、大好きなコミックス表紙画像。

    「俺もだよーっ」と画面を見せ合い、会話が始まったらうれしいです。


    偶然は、生かすこともスルーすることもできます。

    約10年前、通っていたスポーツジムに、今もお世話になっている東中野「体玄塾」主宰の志水先生が「体の使い方」クラスを開設されたとき。


    均整施術後の日常の過ごし方を、どのようにアドバイスしたらよいか、ちょうど悩んでいた時期でした。

    (クラスに入ろうかな、どうしようかな)と迷いながら、駅に向かって大通りを歩いていたある日、向こうから自転車でスィーッと走ってくる先生の姿。

    すれ違った瞬間、(入ろう!)と決めました。

    おかげさまで、アドバイスの内容はグッと進化し、均整院に多くのお客様がいらして下さるようになりました。

    均整法を学び始めたのも、あるイベントで均整体験施術をして下さった先生が偶然、近所で開院されていたからです。

    偶然をよい兆しと思い込み、行動のきっかけにできるかどうかです。

    偶然が裏目裏目に重なって、ピンチに陥ることもあるでしょう。

    そんなとき、「ピンチはチャンス!」という格言を思い出しただけでは、何も起こりません。

    格言を胸に、(このピンチをチャンスにできるとしたら?)と、苦しくても動き出すことで、ピンチをチャンスに変え、生かせるのです。

    今日もよい兆しがたくさん見つかる一日でありますように。


    四つ葉ワンポイント均整コーナー四つ葉

    分かりやすく気づける偶然もあれば、知らずにスルーしてしまっている偶然もあるかもしれません。

    ほんのささいな、でも大事な偶然に気がつくためには、これまで何もないと思っていたところに、実は何かあることを感じる、手技療法家用のトレーニングが役立ちます。

    椅子に座って、右手を胸に当てます。

    心臓の鼓動や、呼吸によって胸が膨らんだりしぼんだりする動きは簡単に感じられると思います。

    次に両手をそれぞれ、左右の太ももに置いて下さい。

    ももがかすかに膨らんだりしぼんだりする動きが感じられるでしょうか。

    これは脳脊髄液の流れによるものといわれており、慣れてくると頭、二の腕、足先など、体のどこを触っても感じることができるようになります。

    通勤途中、電車の席などで、楽しみながら続けてみて下さいね。

    • hukinotou.jpg

    無料イラスト「イラストわんパグ」さんより






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    最終更新日  2017年03月17日 08時51分53秒
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    2017年03月10日
    カテゴリ:日常

    一昨年の秋、パクチー&フクロウのお店に、何人かでおじゃましました。

    メニューのほぼすべてがパクチー料理。

    昼間はフクロウと遊べるカフェとして、夜はフクロウを眺めながら(眺められながら?)のバルとして営業のお店です。

    帰り際、開店1周年記念に、フクロウグッズを一人ひとつずついただきました。私が選んだのはこちら。

    huku22.jpg

    推測ですが、最初からお客様プレゼント用として一度に買ってきたのではなく、オーナーの女性店長が何年もかけてコツコツ集めたと思われる、木彫りやブリキ細工のフクロウ。


    4、50個はあったでしょうか。きっと最初は、もっとたくさんだったはず。

    フクロウが大好きで、国内外のフクロウで有名な地域やカフェを巡り、(将来はフクロウがいる、こんなお店を開こう!)と、自分へのお土産グッズを買いながら、イメージを膨らませていたのでしょう。

    そして現実にお店をオープンし1年が経ったとき、それまで大切に集めてきたグッズを、来店下さった方々に、感謝を込めてプレゼント。

    自宅や店内の飾り棚に並べれば壮観だし、記念にもなるのに、そこを気前よく配ることで身も軽く、また次の一歩へ踏み出せる。

    もらった人も、それぞれの一歩への勇気が湧く。

    よいプレゼントの仕方だなーと思いました。

    フクロウだけでなく、もちろんパクチーも大好きな店長さんなのでしょうね。

    商売の真髄について、「Be daring(勇気を持って)、Be first(誰よりも先に)、Be different(人と違ったことをする)」と読んだことがあります『成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝』より)。


    好きがふたつ合わさった、人には真似のできない、素敵なお店でした。

    「パクチーバル8889」

    また晩ごはん食べにおじゃまします。

    四つ葉ワンポイント均整コーナー四つ葉

    「誰よりも先に」のために大切なのは、足首のしなやかさ。

    歩きや走りのスピードにも直結しますが、それよりも、足首が固まると頭も固まってしまうことのほうが問題です。

    考えすぎて動けなくなるのです。

    正座はできても、和式トイレ座りができない人。この逆の人。どちらもできない人もいます。

    足首を曲げる方向に不得意があってはいけません。

    どちらも楽にできるように、湯船の中などで少しずつ練習しましょう。


    そうそう、「身体均整法学園」来年度生募集説明会、いよいよ明日、あと1回のみになりました。

    詳しくはこちらから。

    http://ameblo.jp/kinseihou/entry-12178833336.html

    私も担当の一人として参加致します。どうぞお気軽にいらして下さいね。
    •  huku2.jpg

    無料イラスト「イラストわんパグ」さんより






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    最終更新日  2017年03月10日 16時58分43秒
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    2017年03月03日
    カテゴリ:映画

    もう春ですが、少し時期を戻しまして、年賀状話題から失礼致します。

    お客様への年賀状のお宛名は、開業当時から今も手書きと決めています。

    毎年11月1日の年賀状発売日から少しずつ、施術の合間に書き進めます。


    次の方がそろそろいらっしゃるかなと、院の玄関に意識を向けすぎていると、「西東京市」を「西東京都」などとしてしまい、書き直しになります。

    こんなとき、「習字は、意識を今に向け続けておくための練習になるのだな」と実感し、習ってみたくなります。

    何かを始めるベストタイミングは、こんなふうに自分から思い立つときなのでしょう。

    私が小学生の頃、習い事の定番は「習字」と「そろばん」でした。

    習う意味も分からず通うのが嫌で、親に徹底抗戦し、結局行きませんでした。

    映画『湯を沸かすほどの熱い愛』主人公、双葉(宮沢りえ)の娘、安澄(杉咲花)はとても素直な子。

    母親から「いつか役に立つから」とだけいわれて、ある習い事を続けていました。

    続けたからといって、コンクールや試合があるわけでもなく、ただ地道なレッスンの繰り返し。

    それでも、とても素敵に花開きました。ここでは書けませんが、機会があればぜひ、ご覧下さい。


    安澄と同じく素直に、習字もそろばんも習っておけば、今頃はもっと爽やかな年賀状の宛名が書けたかもしれないし、確定申告ももっと楽だったかもしれません。

    仮面ライダー1号の本郷猛は、ショッカーに無理やり改造されて得たバッタの能力を、様々な葛藤はありながらも、正義のために使い、道を開いていきました。

    きっかけはどうあれ、周りの人が喜んでくれるなら、その道が進む道だと思います。

    幸いなことに均整は、自ら望んで身につけることができました。これからも上達に向けて励みます。

    今年もゴールデンウィーク、夏休みときて、すぐに年賀状のシーズンになるでしょう。

    宛名書きの上達度は……どうぞ来年も温かい目で見守っていただければ、と。


    四つ葉ワンポイント均整コーナー四つ葉

    「身体均整法学園」来年度生募集説明会も、いよいよあと1回になりました。

    習い事、というには敷居が高く感じるかもしれません。

    でも一度、長い目で見てみて下さい。

    人の体を、これまでに持っていなかった視点から見られるようになることは、開業するしないに関わらず、家族を始め、近しい方々の健康を守れる、一生の財産です。

    3月11日(土)開催です。詳しくはこちらから。

    http://ameblo.jp/kinseihou/entry-12178833336.html

    どうぞお気軽にいらして下さいね。
    • hina.jpg

    無料イラスト「イラストわんパグ」さんより






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    最終更新日  2017年03月03日 20時22分10秒
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    2017年02月24日
    カテゴリ:日常
    18で上京して間もない頃。アルバイトと、当時生活のメインだった総合格闘技ジム練習から帰宅した、寒い冬の深夜。

    電気ストーブとこたつをつけ、「安上がりでおいしそう」と、とっておいた雑誌の料理記事を見ながら、じゃがいもとコンビーフのホイル焼きをオーブントースターで作っていると、電気容量オーバーでブレーカーが落ちてしまいました。

    古いアパートのため、ブレーカーはスイッチではなく、容量オーバーすると溶ける電線でできていました。もちろん予備は持っていません。

    真っ暗な部屋でいろいろ考えた末、電気の検針票にあった番号に、公衆電話から連絡してみました。

    しばらくして来てくれた、電力会社当直の男性。50前後の方だったでしょうか。

    まだ練習着やシューズしか物がない、殺風景な部屋を見て状況を察したのか、ブレーカー修理後、何本かの予備の電線とともに「がんばんなよ」の一言。

    腹ペコで冷え切った体にホロリとしみて、あったかくなりました。

    こちらは現在の話。自転車がかなり古いためか、街を走っていると警察の方から、持ち主確認としてときどき声をかけられます。

    何度も繰り返されると、正直イラッとします。

    あるとき、「ご協力ありがとうございました」のあとに添えられた「大事に乗っていらっしゃるんですね」との一言。「イラッ」は、すーっとどこかへいってしまいました。

    居酒屋さんなど、お店から届いたDMハガキに手書きで小さく「いつもありがとうございます!」など、ちょっとした一言が書かれているだけでも、とてもうれしく感じます。

    一言にはすごい力があります。

    今日もそんな一言を、かけたりかけられたりの一日でありますように。


    四つ葉ワンポイント均整コーナー四つ葉

    誰にでも気軽に一言をかけられる人。照れくさかったりして、なかなか勇気を出せない人。違いは腰椎5番のしなやかさです。

    腰椎5番(下図参照)がしなやかであればあるほど、勇気を出しやすくなります。

    L5.jpg

    「メディカルイラスト図鑑」さんより


    お勧めの腰椎5番体操をご紹介します。

    1)仰向けに寝て、両腕は体の横にまっすぐ伸ばし、両足を大きく開く。

    2)両手と両かかとで支えながら、お尻を20センチほど持ち上げる。

    3)約5秒間、そのままのポーズを保ってから、お尻をストンと落とす。

    硬い床ではお尻が痛いので、畳やヨガマットの上で行って下さい。

    腰を反らせて痛い人は無理しないで下さいね。

    代わりに以前紹介した「腰椎1番体操」をお勧めします。連動して5番がゆるみます。
    • umeusa.jpg

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    最終更新日  2017年02月24日 09時29分14秒
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    2017年02月17日
    カテゴリ:日常
    冷蔵庫に余っている食材でチャチャッとおいしいものを作れる人は、未来を作る力も強いです。

    パッと見た、そこにある物だけで、どんなおいしい料理になるかをイメージできるからです。

    また、材料に一つ二つ足りないものがあっても、別のもので工夫して、最初に浮かべたイメージに、限りなく近づけられるからです。

    イメージを浮かべられないと迷走します。

    小学生の頃、夏休みに兄弟で色違いの麦わら帽子を買ってもらったことがありました。

    私が青、弟が黄色。

    3日もたたないうちに、弟の麦わら帽子は、外で遊んでいるときに木の枝か何かにひっかかり、かぶる部分がぱっくり破れてしまいました。

    破れ目以外は新しく、もったいないなと思って見ているうちに、ふと(何かに作り直せるかも)と頭に浮かびました。

    「捨てるんならちょうだい」と弟からゆずり受け、何かを作り始めましたが、いつまでたっても「何か」にはなりませんでした。

    夜も遅くなり、母に「もういい加減寝なさいっ」といわれるまで続けても、余計にボロボロにしただけでした。

    作り始めた動機が「帽子を破ってしまい、へこんでいる弟を元気づけようっ」だったとしたら、おしゃれな小物入れ、麦わら星人etc. いろんなイメージが浮かんだはず。

    ハサミやマジック、布の切れはし、ひも、安全ピンなどを用意して、チャチャッと「何か」を手際よく作れる、自分アピールの気持ちのほうが強かったのでしょう。

    「チャチャッと料理」も、慣れないうちは失敗します。


    そんなときは映画『スネーキーモンキー 蛇拳』で、カンフー道場の雑用係、チェン・フー(J・チェン)が取った行動を思い出しましょう(知らない人、ごめんなさい)。

    ホームレスの老人(その後の師匠)に、裏口からそっと差し出し、一緒においしそうに食べた、残り物をぶっかけただけのどんぶり飯。

    「何か」がうまくできなくても、伝えたい「何か」があれば、道は開けるのです。


    四つ葉ワンポイント均整コーナー四つ葉

    私の母校で、現在は講師の一人として所属する「身体均整法学園」では、施術の流れとして、入学当初に「観察→設計→調整→確認」を学びます。

    体の歪みを「観察」し、どのような姿勢に整えるか「設計」してから「調整(施術)」に入り、設計通りに整ったか「確認」します。

    設計するためには、その前の観察が大切。

    ただ、ひとりよがりの観察ではなく、その方ご自身が「どうなりたいのか」をしっかり伺った上で、こちらのできることとより合わせ、さらによい道がないか探っていきます。

    身体均整法学園、次回の募集説明会は3月11日(土)

    私も担当の一人として参加します。たくさんのご来場、お待ちしています。


    • mugiwara.jpg

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    最終更新日  2017年02月17日 09時28分22秒
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