がんの手ごたえ
北国の友人達は、休日は雪下ろしに翻弄されています有難い事に名古屋は寒くても雪は積もらず、道路の凍結もないですボク自身は、5月からの速読トレーニングから、辛いものが美味しく唐辛子たっぷりなので寒く感じませんマイナス気温の寒風の中バイクで走り周っていますよ今日の写真さる大きな病院に行った時、窓から名古屋の街中が見えました名古屋の南から名古屋駅方面を望んでいますまるで押井守さんのアニメに出てきそうな都会の景色彼方まで見通せる冬枯れの澄んだ大気嘆き、喜び、苦しみ‥そんなドラマを内包したバベルの塔彼岸からやってきて、また彼方へ去ってゆく私達は、そんな一時の命の炎をこの砂のお城で燃やしているのですねさてガンの手ごたえこれから書くことは、あくまで未熟で発展途上のボク個人的感想で、団体や組織が発表している事とは違いますので、お間違えのないようましてAST気功では、感覚に頼らずデーターを見て進める事を大切にしています感覚に頼りすぎ、現実を歪曲する事を懸念しています感覚に頼るのは危険ですが、あるものを否定もできません上手に参考にすればよいのかとその感覚を少し“気”は眼に見えませんどこまで治療が進んだのか、このままでよいのか心配になる時がありますもちろんデーターがよい方向にあれば問題はなしそのよい方向が起こりつつある吉兆とか瑞祥を、患者さんの発する熱の波で感じる事が多々あります治療の開始時は、気功治療をやっても、やってもノレンに腕押しの状態で「コツン」と手ごたえが、ありません1回目の治療の時は、全然応えない方もいます患者さんも最初は仕方がないと思っていても、しばらくそんな状況が続けは「本当に効いているの」と思いたくなるでしょう事実そこで止められる方もいますしかし、そこがガマンのしどころ耐えて続けていると、だんだん返事が熱で返ってくるのですそれが、どの辺りかは病気の進行具合や回数によります一概に言えません信じて頂いて、じっくり取り組むしかないのですある時点から底をうちUターンしてくる綱引きならズリズリと引き戻せるようになるそれを待つのは互いの信頼しかありません送った“気”が熱波で返ってくる火や分化の“気”がよく感じるようですこの熱波をつかむコレが出てこえば、抗がん剤や放射線をしても、生命の火は少々のことでは崩れません燃えてくれば異物もガン細胞も退けます生命にとって抗がん剤も放射線も毒物です生命が活性するという事は、がん細胞とこれらと両方に戦うことになりますが、乗り切れます命の火が燃えていないと、がん細胞の撃退を抗がん剤や放射線にやってもらわなければなりませんそれは、更に生命も傷つけますしかし、あまりにもガンの勢いが激しすぎれば、これらの手助けが必要の場合もあるでしょうだから医学とAST気功両方をやるのがベストなのですAST気功治療が進んでくると、送った“気”で患者さんの体が熱波を発するようになりますその熱波の返りを待つそうすると検査データーもよい方向に向かうようですこれで「AST気功って効くね」とやっと思って頂けるようです断崖絶壁での勝負これで一歩キケンから遠ざかりました人気blogランキング参加中です。ポチッと♪クリックで喜びます♪ ↓ ↓ AST名古屋西気功クリニック=気功治療に興味のある方、身体に不安のある方などお気軽にご相談ください。AST名古屋西気功クリニック=特に首から上の治療に自信があります。相談ください。症状別のサイトはこちら