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2012/12/05
カテゴリ：気功治療に関して
 今日の名古屋は薄く曇ってきました。気温が低く真冬 のようです。 今年は冬が早く秋がありませんでした。 夏からいきなり冬。温帯のやさしい気候はもう望めま せん。 今日の写真は先日出かけた京都の高雄山。神護寺のも みじは美しかった。 今日は緑内障について 緑内障のこわい所は本人があまり気がつかないうちに 進行するということです。 もともと脳は画像修正した映像を見せています。 目の構造は針穴写真機と同じ 天地反対に網膜上に映し出されます。また目は両眼が 少し離れています。 両眼視差といい、これを利用し物が立体にみえるので すが、そこが脳のごまかすところ ありのままなら二重に見えるはずです。 また、メンタルな検索もかかっています。気になるこ とがあると無意識に目に入ってしまいます。 自分の好きなクルマ、好きな服などすぐ目につきます でしょ 目の怖いところは画像が欠けて見えているはずなのに、 脳が修正をかけ補って、あたかも見えているように誤 魔化されてしまうところ 気がついた頃には、かなり進行して失明寸前という方 もあります 眼球の中に詰まっているリンパ球の一種の「房水」の 生産量と放出量のバランスが崩れると眼球の内圧が高 まり視神経に圧をかけるようにり視野が欠けます。 ゆっくり時間をかけて視野の周辺が見えなくなってく るので、気がつきにくいのです。 また、圧力が高まらなくても起こる緑内障も増えてい ます。 眼球の房水の圧だけが症状を形成している訳ではない ようです。 眼科では房水の圧を下げる治療をされるようです。急性 の場合は手術など とても値段の高い、しかも痛い注射をしたという方もあ りました いずれにせよ、目の血流が関係しているように思います。 ですから血流をあげてやればいいのです。 医学では安全にその部位だけ血流を上げる方法がありま せん そのために背中、心臓、肩、首などの緊張をほぐしスト レスを下げる前振りをしてから、脳の視神経の活性化を 図り血流を上げてゆきます 完全に治るまでは時間がかかりますが、かなり状態がよ くなり見えるようになった方は多くいらしゃいます。 こういった症状は「老化」なのですが、それが早く来る 方、ゆっくり来る方、様々です。 心の体も若くあれば、スグには心配ないですね 人気blogランキング参加中です。 ポチッと♪クリックで喜びます♪ ↓ ↓  代替療法 ブログランキングへ  ホリスティック医療 ブログランキングへ 1.AST名古屋西気功クリニック＝お身体に不安のある方 2.AST名古屋西気功クリニック＝首から上の治療に 3.こんな症状も治療対象です 4.facebookページ「いいね！」で１５分無料体験施術 5.もう方法がなくお困りならご相談ください。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2012/12/05 10:56:34 AM
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