2006/10/24(火)01:31
たいしたことなくはなかった
(ご飯前は読まないほうがいいかも。)
20日にはたいしたことがなさそうだった小僧の風邪は、21日には40.4度の熱をだすほどに、、、。
しかし食欲はあった。それが裏目に出た。
泣き出したので、何かと思ったら「おなかが痛い~。」とのこと。
トイレに連れて行くも、ズボンを脱ぐ前に、「ちょっと出ちゃった~。」
たしかに、出ていたが少しなので慌てて便座にすわらせると、ぴーぴーシャーシャー。
んで、少しほっとしていると、今度は咳き込みだして、、、上からもマーライオン、、、。
トイレットペーパーを手に乗っけて、両手で受けると以外に下にもれない事を発見。
しかし、受けたものの、便器は使用中なので持っていくところがなくあせった。
なんとか行き先は、ビニール袋に落ち着いて2次災害はなかった。
大変な場面ながら、便座に座りながら泣く小僧のかっこが、どうにも笑いを誘い、口元がゆるむ。
、、、薄情な父ちゃんを許せ息子よ。
おまえには、おおよそこれまでの人生ではありえないことを体験させてもらってるなあ、、、。
風呂で大きいのをしたときは、手づかみで処理、今回はケロケロを両手で受けたし。
22日も朝方から午前中は調子がよかったが、夕方から夜にかけて40度近く熱が上がる。
咳が続き、夜中に一回吐いた。
23日やはり午前中は熱も低く、調子がいいものの、夕方からまた熱が上がる。しかし昨日よりは元気だ。
そんで、自分も子どものころ、いろいろしてもらったし、心配もかけたなあと、親に感謝。
子どもをもってみて、はじめてわかる親の思いや感情もたくさんあるのだな、、、
今も、多少は咳をするものの、だいぶいいかな。
はやく元気になれ、小僧。